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よくある?素性明かし聖国編

メイドさんの視線を背にぼくは、部屋へと戻っていった。なんなら、途中ぼくが転びかけたとき、「ああっ」て声が聞こえてきて、隠れる気あるのかなと思った。それには、みんなも苦笑いした。部屋に入ると、お話が始まった。話題は、先ほどの出来事についてだ。

「あれは、隠れているつもりなの?」

「さあ、どうでしょう。リーフェ、あなたはどう思う?」

「一応隠れているつもりではないでしょうか。とはいえ、普通のメイドに高度な隠密技術を要求するのは酷というものです。」

「でも、4人くらい、かなり、隠密技術高かったよ。ぼくも途中まで気づかなかったくらい。」

「どうして気づいたの?ユウくん」

「感覚強化を使って、集中すれば、心臓の音も聞こえるから。と、そういえば、サナさんには、ぼくのことを話していなかったね。丁度いいし、ぼくのことを話そうか。」

そうして始まる恒例のイベント。


〜 〜 〜 〜


「なるほど、そんなことがあったんですね。では、私もいってなかったことを話しましょうかね。まあ、別に隠していたわけでもないですし。実は、ユウくんに、神様の加護があることは知っていました。そして、そのことは、私があなたと一緒にいたい理由の一つです。あっ、もちろん一番は、ユウくんが好きだからですよ。そこは勘違いしないでください。」

「うん、そこは大丈夫だよ。でもなんでわかったの、ってああ、聖女だからかな?」

「ええ、『聖女』の称号は、神様の加護を持つものがわかり、それが、善に属するのかそれとも悪に属するのかがわかります。まあ、悪の属性を持つ神様は、一柱しかいないはずですがね。」

「へえ、じゃあぼくの加護はどうだったんですか?」

「ユウくんの加護は・・・」

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