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よくある?命令権

「これは、いろいろやってもらうべきではないですか?」

気を取り直したリーフェがそう言う。

「そうですねー、ではどんなことをお願いすればいいですか?」

「うーん、じゃあ、今日は私たちに弟として目一杯甘えるなんていうのはどう?」

「エリアス?さすがにそれは恥ずか「「いいですね、それ」」えっ、本当にやらなきゃいけないの?」

「「「うん。」」」

この部屋に味方はいなかった。


1時間後、そこには、すっかり順応しきったぼくがいた。諦めて、ヤケクソになっているともいう。林檎をあーんさせられたり(よく考えれば、動けないから、毎日ご飯を食べさせてもらってたから慣れていたのかも)、絵本を読んでもらったり(いや、ぼく15歳だよ、まあ、こっちの世界の話は読んだことなかったからおもしろかったけど。)した。

「たのしかったですね。」

リーフェがそう言う。やっぱり楽しんでたのか。まあ、ぼくもたのしかったけど。・・・こっちの姿に心が引っ張られている?・・・もう、いいや。

「うん、そうだね、お姉ちゃん!」

ぼくは、口に出す言葉を選ぶのをやめ、心の赴くままそう答えた。


ユウが、答えた瞬間、ユウの顔を見ていた3人は、ユウの無邪気な笑顔の、あまりの可愛さに悶えた。

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