表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
59/598

よくある?久しぶりの快眠

夕食も終わり夜になった。なお、夕食も、和食なのか、洋食なのかわからないメニューであった。ま、そんなこんなで眠る時間、今日こそは眠ってやる。そう意気込みました。明日から、また、馬車の旅ですからね。旅に出てからの不規則な生活のせいか、眠くなってきました。今日の、温泉のことに比べれば一緒に寝るくらいってやばい、温泉のこと思い出したらねむれなく・・なる・・・忘れろ・忘・・・れ・・・・


次の日の朝ぼくは久しぶりに朝の心地良さを感じました。うーん、よく寝た。ぼくが起き上がると、二人は、もぞもぞと起き出してきました。

「あ、ごめん起こしちゃった?」

「いえ、大丈夫です」

「おはよう」

とりあえず、温泉にでも入るかなー。温泉に向かうぼくに、二人も付いてくる。いや、なんで脱衣所まで付いてくるんですか?脱衣所は一つしかないんですよ?昨日は、順番に使ったじゃないですか。えっ、いや、脱ぐの?まって、そこまでの心の準備はーーー


そこでぼくの目が覚めた。

「なんだ夢かー、ちょっと残念だったなー、って何言ってんの?ぼく。」

二人ともまだ寝ていたので小声でそう悶えた。とりあえず落ち着こう。二人とも可愛らしい顔で寝ていた。なんとなく、彼女たちの頭を撫ではじめた。二人ともニヘラってして嬉しそうだ。そうして撫でているうちに落ち着いてきた。撫ではじめてから5分ほど経った頃エリアスが目覚めた。

「うーん、・・・ふぇっ、えっ、ユ、ユウ?な、何して?」

と言いつつ頭をこちらに寄せてきた。今のエリアスの声に、リーフェも起きたようだ。

「エヘヘ、・・はっ、ユウさん?」

こちらももっと撫でろと。ぼくはしばらくの間動けなくなりました。およそ30分くらい。ずっと撫でてて腕が疲れました。こんな時は温泉に入りましょう。脱衣所はぼくが先に使いました。よかった、夢のようにならなくて。そう思いつつも残念に思う自分もいるわけです。温泉で二人が、昨日みたいにくっついてくることはありませんでした。おかげでのんびり浸かっていられました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ