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よくある?長

ユウ視点


僕たちは天空島にたどり着きました。

「到着!!・・・さて、次はどうするの?」

「うーん、そうだな・・・まずは長の所に行くか。皆さんも付いてきてください。」

「了解。」

「わかりました。」

「なんだかワクワクしますね。」

そうして、案内されること数分。小さな・・・小さくないか、これは。・・・えっと、かなり大きめの村がありました。

「なんで、この村はこんなに大きいの?」

俺たち龍人族は、龍の姿になることもできるんだけど、もしも村が小さかったなら、それをしたら村が壊れるだろ?それに、病気で人の姿を保てないような病気とかになる可能性もあるから、できる限り村を大きくして、被害を少なくするっていう風に考えた・・・らしいぞ。」

「・・・なるほど、確かにあの大きさだと壊しちゃうよね。・・・ん?ってかもしかして、ここの人たちってあまり龍化しないの?」

「・・・あ、ああ。そうだ。・・・俺は龍の姿で日光浴するのが好きだから龍の姿のまま落ちたんだよ。ってか龍の姿でいたらただただ、邪魔なだけだし、力も強いし、・・・なんてわけで俺以外で頻繁に龍化しているのはいないだろうね。」

そんな話をしてから僕たちは長の家にたどり着きました。・・・さて、どんな理由で連れてきたのかね。

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