↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
553/598

よくある?迎えが来るまで

ユウ視点


「おお、ユウ殿。おかえりになさったか。」

「ええ。・・・えっと、造船見学は興味深かったですし、船に乗るのは船酔いが酷かったため、だいたいずっと空を飛んでいることになりましたけど、楽しかったですよ。」

「そう言っていただけるとありがたいのう。・・・海底国家ティアードとの話し合いも終わり、どうやら、近いうちに迎えのものを寄越すとのことだ。・・・じゃが、ティアードは名前の通り、海底にあるからの。行くための準備が必要になるが・・・。」

「あ、ちゃんと、それ用の道具は持っていますので大丈夫です。」

「そうか。それは良かった。」

「ちなみに、この国ではどうしているのですか?」

「ティアード首都の近くまで船で行き、そこに来ていただいているのじゃよ。」

「へえ。そうなのですか。」

「うむ。魔法により少しの間なら海の中でも息をすることはできるのじゃがな。・・・魔力の問題で最短距離だとしても、とても、首都までにはたどり着けんからの。」

「ああ、なるほど。」

・・・それこそ、護衛も必要だし、その分って考えたらもう不可能だろうね。確かに。

「まあ、そういうわけじゃから、あと数日この街で待っていただけるかの?」

「ええ。わかりました。この街の海産物を楽しませていただきますね。」

僕はそう言って話を締めくくりにかかり、そして、少しして、お城から外へ出ました。・・・さて、数日ってどれくらいなんだろうね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。