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よくある?事件発生

「そうでした、まだ、私は自己紹介していませんでしたわね。私の名前はリーフェ・シクロ・ハルテイアこの国の第三王女です。・・・以後よろしくね」

どうやら、話しやすそうな人のようだ。それからは、ぼくとエリアスの出会いなどについて話したりしていた。話している途中、いきなり灯りが消えた。真っ暗闇の中、王様は

「皆の者、慌てるでない。すぐに原因を調べさせる。」

と、大声で言った。そんな中ぼくは、真っ暗で何も見えないので、感覚強化を使い、聴覚と触覚をあげた。さらに、索敵のスキルを使用した。すると、リーフェ様に向かって剣を振り下ろす男を見つけた。ぼくは、とっさに近くにあったバターナイフを手に取り、リーフェ様と、男の間に割って入り、剣の腹に、ナイフをおしあて、なんとかそらした。彼が再び剣を振り上げる時に、いきなり、明るくなった。そして対峙する男を見て驚く。なぜなら、その男は、本日のパーティー会場の警護を担っている騎士だったからだ。そして、彼はまた剣を振り下ろしてきたので、再び剣をそらす。ぐっ、力負けして失敗しそうになった。

「何をやっているのですか、騎士団長」

リーフェ様はそう叫びました。しかし彼は何もこたえない、それどころか、反応すらしません。

「もしかすると、何者かに操られているのかもしれません。」

ぼくはそう呟いた。

「洗脳魔法や、魔道具は、すべて禁止されていますよ。」

リーフェ様はこう言った。

「そうだとすると、誰かが法を犯したんでしょうね。リーフェ様を、いえ、王族を殺すために」

ちらっと、会場を見渡すと、王様の周りに騎士が、何人も倒れている。すごいねぇ。

しかし、さすが、騎士団長。このままじゃ勝てないか。仕方ない。適応変化解除。

「ぐっ、とはいえ、王様は強いみたいですしリーフェ様は、僕が(・・)守りますから、安心してください。」

体に激痛が走る。あまり長くは持たないな。でも、リーフェ様は、エリアスの友達みたいだし、助けなきゃね。僕は体当たりで騎士団長を騎士が倒れている方へ突き飛ばす。そして、彼の方へ向かう途中倒れている騎士の剣を借りた。そして、騎士団長に斬りかかるだが、流石は、騎士団長。いとも簡単に防がれてしまった。

「多少の傷は勘弁してくださいよ。」

そう言って僕は剣を振り続ける。しかし全部防がれる。あまりの体の痛みに、意識が途切れそうだが、それでも剣を振り続ける。そのとき、もう何度目になるかわからない剣戟のとき、それは起きた。騎士団長と、僕の、剣が、同時に砕け散ったのだ。しめた。僕は手のひらを相手に押し付けた。あれだ、柔拳とかいうやつだ。原理とかもよくわからないけど、全武術の効果か、どうやらうまく言ったようだ。騎士団長は、その場に倒れた。周りを見ると、どうやら、騎士は全員気絶しているようだ。

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