表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
39/598

よくある?パーティー開始前

ようやく、お姉ちゃんと呼ばせるのを諦めてくれたので、ぼくらは馬車でお城へ向かう。お城へ近づくにつれ緊張してきた。なので、外を見て気を紛らわせよう。

「おー、お城でっか〜い」

あっ、つい見た目相応な声出ちゃった。思わず、頰が朱に染まった。ちらっ、くっ、エリアスたちが、ほんわかとしてる。うん、かなり恥ずかしい。それから先はひたすら心を落ち着かせる様にし続けた。

馬車がお城に辿り着いた。ぼくたちは馬車を降りて、お城のメイドさんに案内され、パーティー会場へむかった。高価そうな絵などが飾られてる。いくらくらいするんでしょうねぇ。そして、会場に着いた。うわぁ、偉そうな人たちが、たくさんだ。さて、一応護衛っていうことですし、エリアスの近くにいますか。と、近くに行ったとき、太ったおっさんがエリアスに話しかけようとしていた。それを察したエリアスが嫌そうな雰囲気を出していたので、エリアスの手を掴んで、引いた。そしてぼくはそのまま、おっさんから離れたところにある食べ物のところへ向かう。

ほら、今のぼくの行為は、周りから見れば、小さい子のわがままかなんかに見えるだろうからね。言ってて悲しくなるな。

「ありがとう、ユウ」

エリアスは小声でそう言った。

「どういたし「国王陛下が入場いたします。」っておっと、どうやら、始まる様ですねー」

そして入り口のドアが開く。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ