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よくある?神界騒動

親子の会話を聞きながら、馬車に揺られていると、突然身体中に痛みが走った。

まるで、体の内側からバラバラになるような痛みに、僕は、唸り声をあげて馬車の座席に倒れ込んだ。エリアスが驚いた表情でこちらを見ているのがやけに印象的であった。僕の意識は、急速にシャットダウンした。




一方、その頃、神様がいる、通称「神界」では、ユウがいきなり苦しみだしたため、その、原因をさぐっていた。

「主さま、原因がわかりました。どうやら、体の内部がズタボロになっているようです。今までよく普通に動けていたとおもうくらいに。」

「どうやら、少しずつ回復魔法がかかっているような状態でいたようですね、回復魔法はある程度の痛みを和らげる効果もありますから。普通に生活するくらいならば、その自動回復を合わせれば問題なかったのでしょう。ですが、激しく動きすぎたことにより、体内の組織が一気に破壊され、回復魔法が追いつかなくなり、今の状態なのでしょう、主さま。」

そんな会話を聞いて、彼は

「なぜ、ユウ君はそんな状態であの世界におくられたんだ?たしかあの装置は、魂をもとに、その者の体が死んだときのものを復元し、その体を健常な状態に治してから魂を入れ、送るというものではなかったか?」

「たしかにそうですね、・・・あっ、この装置どうやら、故障しているようです、主さま。」

「ふーん、となると他の装置も壊れているのがあるかもしれないね、急いで調べなきゃ。

っと、その前にこのままだとユウ君が死んじゃうね。とはいえ、ここから魔法を使うことはできないし、・・・よし、加護を通して、スキルをあたえるか。とはいえ、加護を通したものは俺に、関係の強いものじゃないとむりだからなぁ、再生とかは無理だし、う〜ん、あっ、あのスキルにしよう。このスキルなら、うんいけた。これでとりあえず大丈夫かな?」

そう言って彼は、他の装置もしらべはじめた。

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