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よくある?自己紹介

彼女は僕に対して、

「助けていただいてありがとうございました。あなたがいなくては、死者が出ていたか、もしくは全滅していたかもしれません。」

と、いった。それに対し僕は、

「いえいえ、たまたま近くにいたので見捨てるのもあれなので。」

と、かえした。

「それでもです、ありがとうございました。え、えっと、あら、わたしったらまだ名前も言ってませんでした。・ゴホン、わたくしは、ハルテイア王国の伯爵 トロイ・フォン・マギアが娘エリアス・フォン・マギアと申します。以後お見知り置きを、それで、貴方の名前を伺っても?」

突然雰囲気が変わったことに気を取られて一瞬反応が遅れてしまった。

「・・・っ、はっ、え、えっと僕はユウ シンドウと申しますです。よろしくです、エリアスさん?、様?。」

さらにかなり口調があやしくなってしまった。そんな僕の様子に彼女は、

「クスクス、普通にエリアスでいいですよ。わたしたちの命の恩人ですから」

「いや、でも・・・」

「そろそろここを離れた方がいいかもしれません。血の匂いに魔物が集まってくるかもしれませんから。あなたは、どこかいく予定がありましたか?」

「いえ、特にどこかに向かう予定とかはありませんでした。」

そう返すと彼女は顔に笑みを浮かべて、

「では、わたしたちとともに、マギア家の領地ワンディアへ、いきませんか?」

その誘いは、素直に嬉しかったので、二つ返事で「はい」と答えた。

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