表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
114/598

よくある?冒険者パーティーと、救出のお礼の話

「た、助けていただきありがとうございました。」

パーティーのリーダーらしきお姉さんが、そう言ってきた。

「いえいえ、困ったときはお互い様ですから。」

僕はそう返した。冒険者たちの中で怪我をしていたものは、エリアスと、サナさんが、すでに治療してある。そのときに、サナさんの正体に気づいてみんなびっくりしていたけど。

「だが、何かお礼をしたいのだが・・」

「うーん、特に欲しいものもないし・・・あっそうだ、じゃあ、これから先力を借りなければいけないことが、訪れるだろうから、そのときに力を貸してくれる?」

「ふむ?よくわからないが、本当にそんなことでいいのか?」

「はい、いえ、むしろ、かなり危険が伴うから、心苦しいんですけど。」

「よし、わかった、どうせ落としていたかもしれない命だ。私たちは、あんたたちに力を貸すことを誓おう。」

「い、いえ、そのときになってから決めてください。」

「それでは、あんたたちへの、お礼にならんだろう。えっと、そう言えばまだ名前もいってなかったし、聞いていなかったな。私は、ニリア、このパーティー、獅子のたてがみのリーダーで、剣士をやっている。そして・・」

「俺は、ザイン斥候をやっている。戦闘能力はパーティーの中では、一番低いから、助けを求める役目になった。」

「私は、トリシア魔法使いです。すいません、魔力が少なくて辛いので休ませていただきます。」

「自分は、キアールと言います。治癒士です。自分ももう魔力が・・」

「俺は、ガル、重戦士だ。本当助かったぜ」

みんなぐったりしているので、少し早いけど、今日はここで一緒に休んで行くことにしよう。といったことを、獅子のたてがみのメンバーに提案した。その提案は、了承された。ということで、食事をとろうと、アイテムボックスから料理を取り出したら、とても驚かれ、一緒に食べようと言うととても嬉しがっていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ