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裁く魔法少女である理由

作者:いつも
「開廷!」
鎖をアクセサリーのように頭に巻いた可憐な(変な)少女は裁きを下す。
検察官はいない。弁護士もいない。全ての判決は彼女によって決まる。
「私は誰よりも大罪人だよ。他人を裁く権利なんて存在しちゃだめなはずだから。」彼女はどうして他人を『裁く魔法少女』になったのか。最強な彼女の旅はすべての倫理観をひっくり返す―――
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