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現実は、ほらー

作者: 青井 朱鷺

愛情に帯刀し対抗心から生まれる代行人大行進

脆く届くか分からないモノクロームが孤独感

夜空の星より多い怒ったお年寄りを狙った流れ星

鉛の塊と今迄で一番美味しいヒナアラレ


たらればの玉手箱片手間で探せばほら目の前にあるよ

笑えばほら目が閉じるほど悔しいだろ 床に顔

辛いじゃんっていうほどの不快感に憂いウザい三時過ぎ

無呼吸動く余裕も猶予もない次は死が待っている


一貫性がないって、そりゃあ飽きるでしょいい加減

言葉は散りばめた 耳かせって言うほどの意味はねぇ

またもない 引きがねもなければ弾もない

だから勘繰るなよこれはただのサンプル画像


今日が勝負なんて言ってるから負けるんだ

オーバードーズ 安定剤 関係ない 高野豆腐

ホンキにはシナイでタタカレスギテチマミレ

祭りが消えて麻酔がキレてバグにまみれてコンニチワ


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