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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

転生先は狼でした。

作者:兎ヵ貝
主人公 金本縁は小さい頃から重病に犯されていた。
年月が過ぎる度に自分の命がすり減っていくのを実感しながらただ死ぬのを待ち続けた。
そして、何も残せず、何も出来ずに目を閉じ自分の命へ別れの挨拶を済ませる。
が、聞き慣れない声で返答が帰ってくる。
『潔すぎない?もうちょっと足掻こうぜ』
目を開くと、真っ白な空間に彼女と声の主であろう青年がいたのだった
転生先は狼でした。
2016/11/13 03:22
質問アタック
2017/11/08 14:28
天の声(笑)
2017/11/10 11:59
外へ
2017/11/15 14:39
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