転生先は狼でした。
主人公 金本縁は小さい頃から重病に犯されていた。
年月が過ぎる度に自分の命がすり減っていくのを実感しながらただ死ぬのを待ち続けた。
そして、何も残せず、何も出来ずに目を閉じ自分の命へ別れの挨拶を済ませる。
が、聞き慣れない声で返答が帰ってくる。
『潔すぎない?もうちょっと足掻こうぜ』
目を開くと、真っ白な空間に彼女と声の主であろう青年がいたのだった
年月が過ぎる度に自分の命がすり減っていくのを実感しながらただ死ぬのを待ち続けた。
そして、何も残せず、何も出来ずに目を閉じ自分の命へ別れの挨拶を済ませる。
が、聞き慣れない声で返答が帰ってくる。
『潔すぎない?もうちょっと足掻こうぜ』
目を開くと、真っ白な空間に彼女と声の主であろう青年がいたのだった
転生先は狼でした。
2016/11/13 03:22
(改)
つんでれおおかみ の なかま に なった!
2017/11/06 15:07
(改)
質問アタック
2017/11/08 14:28
(改)
天の声(笑)
2017/11/10 11:59
外へ
2017/11/15 14:39