表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/574

防御力に極振りしています。

2025/4/1限定短編だったものです。


「あはは、いいね。それ強そうかも」


「本当にイベントに行った時は全然違ったんだけどね」


「そりゃまあ、ステータスが違うからね。でも起こったことはあんまり変わらなかったみたいだけど」


「ねー。何でかなあ」


「それだけ印象的だったんじゃない?楓の伝説が始まった日だし」


「伝説って、大袈裟だよー!」


「本気だけどなあ。でも、うん。中々いい夢だったね」


「そうかも!よーし、こっちでは防御に極振りして頑張るぞー!」

そうして楓と理沙は二人日の沈んでいく帰り街を並んで歩いて行くのだった。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
魔法も食える見えないAGI極振りかーw そのナイフでよくないですかはナイス反応。 しかし見られたら100%オフとか何というピーキー性能w そういえば毒竜とか食べて倒したって知ってるの、理沙ぐらいなんだ…
たしかボツネタのやつだこれもすき 範囲攻撃や数による攻撃、後は運があればなんとかなるかもしれないしならないかもしれない。と考えれば防振りよりは僅かに希望が見えるかも? いやどうせこのメイプルでも最大…
こっちの極振りでも悪食手に入れてて笑ったww 絵面的にはこっちの方が怖いなぁ
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ