第100.1話 あとがき
第1部を最後まで読んで下さった読者の皆様、本当にありがとうございました。
第1部は日本に魔物が現れて、人類が右往左往する所までを描きました。一部の読者様には、スカッとしない終わり方だと、ご指摘を受けてはいますが、このジレンマは第2部において更にエスカレートしていきます。
そう、スタンピード(三社大結界崩壊)が起こってしまうのです。
しかし、人類はやられっぱなしではありません。新たな武器、新たな人材、新たな技術を開発して、魔物への対抗手段を手に入れる所までが第2部となります。
そして、第3部は反撃……、まずは第2部を完成させてからですね。
改めて、第1部を振り返りますと、色々な若葉は出てきたけれど、いつ花が咲くのか? どんな花が咲くのか? との質問が多く寄せられましたので、構想も含めて少し紹介したいと思います。
まず、一番多く寄せられた質問は、新撰組がイマイチ弱い、いつ強くなるのか? ですが、安心して下さい。ちゃんと強くなっていきますよ!
まず、新撰組に欠かせない物、それは愛刀ですね。最も有名なのは、沖田総司の菊一文字ではないでしょうか? それとも、近藤勇の「今宵の虎徹は血に飢えている」かな?
第2部、第2章『アウレの日本刀』で、アウレがファームガードを護衛に付けて、玉鋼を作る為にドワーフの国へ里帰りします。
そこで、様々な日本刀が開発されますが、その中で特殊能力が付加された十数本の剣に創真が付けた名前が、『虎徹』『兼定』『菊一文字』『鬼神丸』『兼重』『十文字』『氏繁』『沖光』『源国』となります。
さて、愛刀を手にしたGATの隊長達から、どんな必殺技が生み出されるのか? ご期待下さい!
次に新兵器開発ですが、キーマンは〇〇重工の御曹司、藤堂平助ですね。
元社員の藤田開発部長、〇〇重工社長で藤堂の父、そして藤堂とミンミンの恋の行方。第一次桜島戦役で大量にゲットした魔石と〇〇重工が開発した新レールガンの核融合。
全てが絡み合って、凄い事になるのだッ! ご期待下さい!
その次はGAT隊の組織体制ですね。自衛隊の一部隊であるGAT隊は、GAT旅団に格上げされ、司令官の陸は陸将に昇進します。
ちなみに旅団になると、1組織内で陸軍、空軍、海軍部隊を抱える事ができ、自衛隊の色んな兵器が登場してきます。
更に、河田大臣が政治改革を行い、遂に自衛隊が軍隊に! これで二等陸尉の様なまどろっこしい表現から解放され、晴れて〇〇中尉と呼べる日がやってくるのだッ! ご期待下さい!
最後に味方になる神や魔物ですが、やはり日本神話に出てくる魔物?が有力ですね。
例えば、金毘羅さん、狛犬、酒呑童子、ヤマタノオロチ、竜宮の使い、麒麟……他になんかあったっけ?
その他、タケじいの奥さんや孫が登場してきます。ちなみに、超有名人?神?です。また、1800年前の出雲の戦いの回想シーンが見どころです。
第2部、第1章『出雲の神々』で幾つか登場しますよ!
過去を知って、新たな魔物を手に入れた創真、レベル20を越え新たな試練を課せられた創真は、どんなイイ男に成長するのか? ご期待下さい!
以上、長々と予告を紹介しましたが、着々と書き進んでいますので、長い目で見守って下さい。
今後とも、よろしくお願い致します。




