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間幕、少しの補足

ディルデュランの畑:自然の地形をそのまま生かし、岩や木をなるべく避け日が当たる場所に作っているので、平らではなく細かい区画に分かれた作付けをしています。


森山羊:体高1メートル、体長1メートル半程、緩いウエーブのかかった白っぽく長い毛を蓄える大型の山羊、温かくなる前に毛を刈れば、翌年までには同じように毛を生やしてくれる。共に暮らしているだけで家畜では無く、人慣れはしていない。知らない者が近づくと警戒して逃げていく。


山栗鼠:大人の掌におさまる位の大きさ、大きな目と耳、ややほっそりした見た目の栗鼠。森の中でも山のある高い場所に好んで住みつき、個体によって様々な毛色がある。寒くなると毛が増えてもっちりして見える。好奇心が強い。


角鹿:体高1メートル半、体長2メートル程、雌は少し小さい。雄は大きく枝分かれした角を持つ。赤茶色のつややかな毛並みをしており、背中と頭のてっぺんだけ色が濃い。寒くなる前に角が落ちるが、それを使えば様々なものに加工できる。大きな群れで行動しているが、警戒心が強くうかつに近寄ると襲われることがある。


獣:小型~大型の肉食の動物の事を指す、夜に行動することが多く、小さな群れを作って草食動物などを襲って食べている。黒っぽい毛色をしており、独特の異臭を放つ。獰猛で狡猾である。


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刻印に関してはおいおい説明していきます。

もし聞きたい事がありましたらお知らせください、できる限り回答いたします。

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