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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

13人のアルターとルーターとホルスターとディーターとボーダーのエクスタンス 〜神 ファラモの眷属作り探しゲーム 〜

作者: 呪怨 闇音

今日



13人の能力者

(アルター)

盖族(ホルスター) がいぞく

監視者(ルーター)

報告者(ディーター)

管理者(ボーダー)



区概(くがい) (よう):主人公。男。金髪ロング

青眼。左眼に茶色い眼帯している。左眼が黄色い。色白。188.9cmの長身。クール ドライな26歳の監視者(ルーター)

能力者(アルター)を密かに監視して、報告者(ディーター)に報告するのが

仕事。かなり難しい仕事で、最低でも 気配を消せる能力と尾行、変装など、体力 持ち合わせないと長くはやれない 務まらない。実際 主人公以外の多くの者が過酷さに辞めており。現在 唯一

主人公のみが監視者の仕事をしている。元は

15人いた(主人公含め)在籍。

口が悪い。冷酷 非情。

私情挟まず、手段選ばない。仕事としてはかなり

優秀 有能で、管理者(ボーダー)からも信頼されている。期待されてる。


俺 あんた お前 貴様

7月2日生まれ 左利き

O型 好物は、餃子と麦茶。

いつも、蛇柄ジャケットに、茶色い長袖シャツを着てる。茶色い蛇柄ズボンに、茶色い蛇柄革靴。

左手にのみ、茶色い蛇柄革グローブつけてる。

右耳に、黒い蛇のピアス。住所は、普通の

千葉にあるアパート。

そこそこいい物件。

給料も結構 高い。

監視者が自身一人のため、上もやめてもらっては困るため 色々 待遇はいい。会社内でも、おそらく給料はかなり上。

千尋と仲がいい。

恋愛対象にはないが、あくまで仲間としては最高。


濱木(はまき) 千尋(ちひろ):報告者(ディーター)

女性。26歳 。同期。

仕事は古株で、結構長い。主人公ともに。

お互いに、14歳からこの仕事してる。177.8cm

黒髪ロングな美人。

スタイルいい巨乳。黒眼。B 97.5

1月12日生まれ 知性

常識人。車持つ。

黒い上下スーツに、白いYシャツ。黒い革靴。黒い靴下。仕事もきちんとこなす。しっかり者。

A型 右利き。

家事が得意で、よく主人公に料理を手作り振る舞う。とくに餃子も主人公からは絶賛されて、よく主人公自身が食べにくる。仲はいいが恋人同士ではない。お互いに友達、仲間関係。

主人公からの印象もいい。住所は、神奈川県の高級マンションの12階。

部屋も綺麗。

私 あなた。できる女。


稲盛(いなもり) 裕子(ゆうこ):報告者。ガサツで勝気な男勝りな女性。27歳。165cm 喧嘩強い。

動じない。歳は上だが、

主人公 千尋の7年後輩。

黒髪ショート B 85

4月20日 千葉県

B型 右利き あたし

左耳 ピアス。白いジャージにサンダル。猫背。

上司 先輩には敬語使う。


藤木(ふじき) 好雄(よしお):報告者。男性。25歳。地味な顔。影薄い。根暗。180cm 黒髪。

私 あなた。熊本生まれ。

今は滋賀県住む。主人公たちの10年後輩。

9月14日 右利き A型


阿部(あべ) 仁一也(きみかず):管理者(ボーダー)

男性 39歳 若い顔

イケメン 茶髪

爽やか 優しい 部下思い。

178cm 僕 君。6月6日

神奈川県 B型 右利き



今井(いまい) 選果(せんか):盖族(ホルスター)の一人。ホルスターの中では高い能力もち、主人公らの会社組織からはマークされてる。154cm

22歳。黒髪セミロング

赤眼。美少女。胸にホルスターの痣がある。不老。見た目が15歳で止まってる。炎と、流氷を操る力がある。わたし。

2月17日 B型 横浜生まれ。貧乳。


二階堂(にかいどう) 喜美(よしみ):盖族の一人。

25歳。不老。20歳のときにホルスターの宿命を背負う。組織から狙われる。雷と飛行の力。いがいとスタイルいい。

着痩せする隠れ巨乳。

164cm B 91

8月11日 鹿児島県

AB型 左利き わたし

内気 ビビり 奥手。



能力者(アルター):ある日、急に、能力に目覚めた 神 ファラモのゲームに選ばれた者。必ず一人

一つの能力をもち、

アルター同士は近くにいると、頭になにか波動なようなものを感じる。

アルター同士は殺し合わなければならない。

アルターに選ばれて、初能力を使用してから

1年以内に、アルターが自分一人だけ(能力を使用している目覚めたアルターの中)にならなければ

そのまますぐに死ぬ。

ただし、アルターとして

目覚めて、目覚めた者のなかで一人に生き残ると、神 ファラモから

莫大な力、財産、地位を授かり不老不死にもなれる。(断ることも可能)

つまり、ファラモの血を

飲んで 眷属となること。

その契約。

また、アルター全員

神 ファラモの声が聞こえ、呼び出されることも。呼び出されるときはお互い みんな姿は見えないようになってる。

また、アルターは最大

13人で、能力が目覚め

初使用した者から13人までがゲームの対象。

13人に達しないときはゲームは開始せずに、ファラモが既に強制的にランダムに自身のアルターエキスを人間に送った者から能力を使わせて

目覚めさせ、ゲームに参加。13人になり

そこからゲーム開始。

1年以内。アルターは負けて死ねばそのままリアルに死ぬ。命懸け。

目的は、ファラモの優秀な眷属つくり。


○エクスタンス:主人公らが所属する会社組織。

14年前から突如として、

神 ファラモが出現し、それに乗じて アルターが出現し、市民も巻き込みながら殺し合いを行った。

それをなんとかするために14年前の8月に警察や政府と連携してつくられた組織。建物も借りてる。今は資金がなんとかなってるため、きちんと新しく建てられてる。

当初はコーヒー屋の裏を借りていた。メンバーもまだほとんどいないため。


○盖族 がいぞく(ホルスター):同じ時期か少し後ぐらいに、こちらも急に

出現。神のゲームに参加していないが、アルターの能力の波動を受けて感化され、能力に目覚めた者。能力を発症してから

その時から不老になり

外見の成長がしなくなる。組織からは狙われず、むしろ保護対象として警察からも保護されるためにマークされてる。見つかり次第 保護下に置く。安全と、ホルスター自身の身を守るために。

害はなく、アルターと違い 誓約はなく 期限やデメリットもないが、ただし、急に能力が使えなくなり普通の人間に戻ることが高確率で起こる。

そのため、ホルスター自身もうかつに能力使わないで、警察の保護下に自ら行く者が多い。

最初のホルスターが犯罪に利用して、急に能力使えなくなり立証。

二人目のホルスターが自ら警察に相談して

実際に能力が使えなくなるのを警察の前で立証した。その者は2週間で能力が使えなくなった。

そのため、個人差による。戻るのは。



監視者(ルーター):主人公が現在 該当 。エクスタンスに所属する部門 担当の役職のひとつ。

管理者の下で、指示を受けてアルターを見つけ、

監視。きちんとアルターなのが確認できたら、

報告者に報告し、報告者が警察と連携して捕まえる。現在は、主人公がただ一人だけ。


報告者(ディーター):エクスタンスに属する部門の役職の一つ。監視者と連携して、アルター発見 連絡取り合い、直接 警察と逮捕を行う実働部門。

千尋たちが該当し、現在は50人が在籍。政府からも権限 得ている。


管理者(ボーダー):エクスタンスの最高管理職の責任者。二人だけ。

責任が伴う 大事な役職。

主人公の上司。冷静かつ

冷徹な判断力 対応力が必要。市民を守るために警察本部からもきちんと連携。


○情報部:エクスタンスの部門。多くの優秀なスタッフで、各 役員の居場所、監視者、報告者から受けた情報をすばやく

パソコンなどで調べて

管理者に伝える。30人ぐらいがいる。


○研究部:エクスタンスの部門。警察や他の施設から送られてきた アルターの謎 能力を解明する組織。なんとかしてアルターから能力をなくして、人間に戻したい ために

活動。過去に一度だけ

アルターになったばかりの者を見つけ 捕らえて

調べ上げて、唯一

弱体化 一時的に封印する

装置を開発できた。

これで捕らえられたアルターは一時的に能力が封じられる。その後、すぐに研究本部の地下の研究所に監視付きで閉じ込めた生活させる。この中だと、同じ装置を広く部屋全体に使用しており

この中ならずっと能力が使えないため。

あくまで、中にいるだけの間で、人間に戻ったわけではない。また、過去に1年経過したアルターが死亡しており、おそらく時間制限つきなのも犠牲の下で気づいた。一刻もはやく、アルターを戻したいために頑張って尽力する。

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