召喚のしすぎとやばい依頼
朝起きると、
夜を共にすごしたティアナが
裸のまま眠っている。
「....んぅ? んぁぁ。」
ほっぺたをつつくと
半分起きてしまった。
「おはようございましゅ、ご主人様ぁ」
あぁもうかわいい!
俺は抱き寄せ、デコにキスをすると、
かわいらしくはにかみ、
ゆっくりと体を起こした。
ティアナは昨日の様に死んだような目を
しておらず、みてわかるほど潤っていた。
ティアナは今メイド服を着ている。
メイド服はティアナを購入したときに
ティアナに支給されたものだ。
俺とティアナは公園に来ている。
正確にはマモンと
ベルフェゴールもついてきているが。
ティアナが人工生命体とはどういうこと
なのか聞いてきたので、
お答えするべく、公園にて行うということだ。
「そもそも人工生命体は、俺の持つ
暴食っていうスキルがあるんだけど、
外部からでも俺からでも魔力を食べさせて
それを源にして作り出すんだ。」
「スキルが魔力をたべるのですか?」
うん。と俺がうなずくとティアナは
いかにも不思議そうな顔をして首を傾げていた
今から行う。
俺はまた魔力を3000だけのこして
暴食にささげた。
詠唱を唱えると、地面に魔方陣が展開し、
召喚が始まる。
【嬉しいなぁ。マモンはこれで
2回目でしゃょ?】
【はい、やはり仲間が増えると思うと
自然と心踊るものですね。】
出てきたのは黒い毛に赤色の筋がある
ちっこい豚だった。
チワワより少し大きいくらいだろうか。
【ふんふん、この濃厚な魔力の臭い。
私を産み出したのは君だ!さぁ、
名前をつけてくれ!】
豚は大罪に変換すると暴食、
暴食の悪魔の名はベルゼバブ。
よし、これだ。
「なら、お前はベルゼバブだ。よろしくな。」
【よろしく!王!】
というと、
ベルゼバブは俺にとびつく。
もともと結構小さいから不必要かなぁ。
俺は抱っこで受け止めると、
ティアナに目を向ける。
「こういうことだよ。理解したか?」
「は、はい。不明点は多いですけど、
おおよそ理解できました。」
ならよしと
ベルゼバブをおろすと、
こんどはベルフェゴールに乗っかり、
寝転んでいた。
ベルフェゴールもまんざらでもないらしく、
嬉しそうにしている。
なつっこいなぁベルゼバブ。
これがベルゼバブの
ステータスた。
名前:ベルゼバブ
種族:人工生命体
レベル:1
職業:従獣
体力:20000
魔力所持数:9000
魔力(威力):10000
攻:6533
防:17461
魅力:11(×10)=110
幸運:300
加護:柊ユギトの加護
称号:神域に達するものの従獣
スキル:・爆音・土纏いの突進・索敵
固有スキル:伝心・言語理解・不屈
魔法:土魔法・音魔法・闇魔法
うむ。
なかなかだ。
昨日もベルフェゴールを
召喚したのにまた召喚しているな。
ちょっとしすぎか?
そろそろ抑えるか。
まだ金はあるが、
ちょっと懐が寂しくなってきたので
冒険者ギルドに依頼を受けにいく。
その前にティアナを登録しないとな。
ティアナを登録しおえると、
1つのクエストに目を引かれた。
緊急依頼!
リリーナ王女に増援を!
ティアナを買う資金なのですが、
ジグルバの死亡者カードと交換されて
金貨15枚をてにいれています。
記載を忘れていました。
申し訳ありません。




