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褒め合い激励会

「今、ひなは三作目を執筆しています。やっと中盤に差し掛かったところですね」ひなの

「クライマックスじゃない。ラストに繋がるんだから、これからが頑張りどころよ」ゆり

「まだ私は、二作目のストーリーが始まったくらいのところだな。伏線回収疲れるぜ」さくら

「前編と後編で分けているんだったわね。それだけの長編にするとは、さすがとしか言えないわ。私じゃとても無理よ」ゆり

「時間が取れなくて、まだ一作目の中盤ってところなんだよね」あおい

「でも少ない時間の中で頑張る葵は、やっぱり凄いと思うわ。それにあんな乙女らしい作品、とても葵以外のメンバーは書けないわよ」ゆり

「……今は一作目の終盤なのです。……もうほとんど終わりですね」ちなつ

「どんなラストになるのかしら。稚夏も時間がないはずなのに、これだけの長編をよく頑張ったわよね。今の作品が完結したら、また皆で集まりましょ」ゆり

「私は今やっと、三作目の最終章に突入したってところ」ゆり

「「「さすがとしか言えませんね」」」 ひなの さくら あおい ちなつ

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