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今、何作目?

「途中経過と行きましょ。私は今、三作を投稿したわ」ゆり

「……その程度ですか。……もう少し、ペースを上げて頑張られてはどうなのです?」ちなつ

「ひなも三作です。結構、小説を書くのって楽しいんですね」ひなの

「……まだまだですね。……楽しんでいる暇があったら、読者を信じて、もっと書くべきです」ちなつ

「私は二作目を書いているところだ。と言っても、前編と後編に分けてるから、一作みたいなもんだけどな」さくら

「……信じられないのです。……ヤル気、ないのですか?」ちなつ

「もう、稚夏が一番反対してたくせに。でもまあ、楽しんでくれているようで良かったよ。ちなみに僕は、まだ一作目なの。もうちょっと頑張らないとだよね」あおい

「……あらまあ、そうですか。……それは本当に、論外としか言いようがないですね」ちなつ

「……この稚夏様の実力を見せてあげるのです。……今、もうすぐで一作目が完結しそうなところなのです」ちなつ

「「「ヤル気、ないのですか?!」」」ゆり ひなの さくら あおい

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