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幼馴染の考察による定義

作者: 悠牙

初投稿につき誤字・脱字および意味不明な事を抜かしてるかもしれませんがそれでも イイヨ! って心の広い方どうぞこの駄文を見てやってください

幼馴染とは何か・・・


うん行き成りですまない ちょっと疑問に思ったんだ 本当に唐突ですまない


取り敢えず話を聞いてくれると嬉しい


それでは幼馴染についての考察を始めようと思う


まず第一にそもそも幼馴染とはなんなのかなんだということだ

漫画や小説なんかでは大体の場合 家が‘隣‘だったり‘真向かい‘だったりする訳だ その他の例としては親同士が仲がよく子供も同時期に産まれたや病室が一緒で何と無く話があってそのまま子供同士が引き合わされたなんかがある、他には幼稚園や保育園でのトラブルにより知り合った公園デビューの時に子供同士が遊んでいて親が迎えに来た時に互いを知り気が合う等がある


実際問題家が隣や真向かいの幼馴染なんてのは殆ど存在しないまぁその殆どに、はいらないのは基本的に集団団地だったり新しくできたベットタウンなんかで同世代が集るといった状況だ。


まぁその事はさておき病室で一緒になった、これは可能性としては高い方に入るあくまで‘可能性‘だけならだが その要点としては殆どの出産した母親は個室なんかにいることが多い集団部屋なんかではストレスの関係で殆ど宛がわれる事はない。


さて話が大分それてしまった すまない


何がいい言いたいのかいうと 幼馴染とは回りの環境によって構築されるものであるということだ 例えば家族、兄弟、姉妹、兄妹、等の親繋がり 兄妹繋がり など様々な要因は変わるが大体あの場合自分に近しい者の紹介で発生するものだと考える この場合の幼馴染と言うのは基本的に男でも女でもどちらでも大丈夫になる しかし女限定や男限定の事もあるそれは


許婚という制度?だ 基本的にはリアルでは殆ど使われる事は無いが漫画や小説では時折こういった繋がりで幼馴染として行動することもある。 こういった時の場合親は厳格な者か酔っ払っていたかの二択になる 厳格な親の場合は家の為や相手の家にとって有益な場合等が殆ど もう一つの酔っ払いの場合は普通の家同士や偶々同席した偉い人などがある こういった許婚系幼馴染は互いの家のことを知らない もしくは片方だけが知っているなどの状況が殆どだ。


さて今出てきた幼馴染は 環境系幼馴染、許婚系幼馴染 実はこれどちらも殆ど有り得ないのだ


どういう事かというと 許婚系は言わずもがなだが環境系これは最近では発生率がこれでもかという程に減っている なぜならば昨今の近所付き合いの無さ等が指摘される


しかし現実には幼馴染が普通に存在している それは何故か?

答えは至ってシンプル それは 保育園及び幼稚園での友達意識だ 子供の時それもまだ小学校に入る前の子供というのは大体が自分と同世代の子供に興味がいく それは男女関係なく発生する人間の本能とでも言うべき観察に近いちょっかい それ自体には何の効果もないがそういったちょっかいを出し続けた結果互いを認識して時には喧嘩、時には一緒に遊ぶなどのイベントが発生するわけだ こういった経緯で最近の幼馴染は誕生してると言う訳だ まぁ作者の主観によるものだが/(笑)


さてそれでは幼馴染の定義/(幼馴染発生編)の考察はこれくらいでいいだろう 正直もう少し書こうと思えば書けるかもしれんが作者のボキャブラリー的には伝えるのが不可能だと思うので一旦区切り


次は幼馴染の行動編だ 幼馴染といえば朝家に来て起こしてくれるや毎日弁当を作ってくれるなどのイベントが発生する訳だが、こういった行動に移るものは基本的に居ないといっていい 何故なら朝わざわざよく見知ったとはいえ他人の部屋に相手が寝ているのに入るだろうか・答えは否だ 朝のおはようメールぐらいならあるかもしれんが家にまで来てお越しに来るとか有り得るわけが無い。

次は弁当だがこれはまだある方だと認識できる 弁当というのは一つ作るのも二つ作るのも一緒という言葉があるがあれはあながち嘘ではない、実際作者は中学時代に幼馴染に作らされたことがある・・・

それで親の環境によっては作ってきて貰うと言うシステムは存外的外れではないのだ まぁ「毎日購買のパンだけだと栄養に悪いから私が作るね!」的なことは正直言って無い 購買のパンというのは基本的には成長期の子供の為にある程度必要な栄養を持ったものが売られているものなので。


ところでここまで書いたが一番重要な事を忘れていた

それは・・・ 恋愛についてだ!!


ギャルゲやエロゲ等では幼馴染ゆえの距離感とか近すぎて恋愛対称に見れ無いとかなんとか言ってるけど 正直そんな幻想的な恋愛の仕方してる奴はいねぇ!!


基本的には幼馴染だろうが唯のクラスメイトだろうが恋愛に関しては皆平等だと作者は思うわけですよ てゆうか作者は幼馴染の子と付き合ってます


作者的には恋愛感情になりにくいというのも理解は出来るんですが 何分リアルで幼馴染カップルが回りに多いもので 漫画や小説のような事は余りありませんが基本的には仲のいい幼馴染の延長線で恋愛感情に発展して言ったというのが作者の見解です


だって殆どとは言いませんが子供の頃から一緒にいる異姓でお互いがよく知り合ってるんですよ? 初恋も大体は幼馴染の子になりますって/(笑)


それに恋愛にまで発展しなくても仲のいい兄妹みたいに育ったという感じの幼馴染だって普通に存在しますし 結局の所幼馴染とは古くからいるもしくは知り合っている仲のいい悪い関係ない腐れ縁もしくは幼少時から友達こんな感じに納まるのでしょうか


結論といたしましては

・リアルで恋愛感情に発展しない幼馴染なんて存在しない

・環境が幼馴染を作り出す


こういった所でしょうか?

因みに作者の幼馴染連中は地元の学童地域が一緒だったのとその学童地域が狭かった所為もあってクラスないし学年全員と幼馴染です なので地本とかに帰るとほぼ100%幼馴染に遭遇します


まぁ作者としては小学校ないし中学まで一貫だったのでほぼ全員の顔と名前がインプットされてるわけですが、流石に高校に入った時はバラバラになりましたけど


そう言うわけでここまでお付き合い頂き有り難う御座いました作者の意味不明な突発物ですが楽しんで頂けましたでしょうか? え無理? ですよねー/(笑)

衝動と仲間内で喋ってたらなんかそういえば幼馴染ってなんだろうと思って書いたもの マジ駄文でスイマセンでした

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