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200文字小説

所謂バカ夫婦「禁煙」

作者: 皐月晴

「所詮バカップル」の「タバコ」を読み返して思いついた話。

結構衝動的に書き上げたので内容微妙(汗

まぁ、こんなもんかな?とも思っていますが

「そう言えばさ」

「ん?どうした?」

「タバコ、やめたの?」

「あぁ……やめたけど」

「あれだけ、やめないって言ってたのにどうしたのさ?」

「いや、特に理由はないんだがな」

「またまたぁ、頑固な君があの決意を覆すとは思えないよ」

「別に、大したことじゃない」

「やっぱり理由あるんじゃん~」

「うるさい、何でもいいだろ」

「教えてよ~」

「……ガキに何かあったら困るだろ」

「え?あぁ~……君ったらツンデレ~」

「うるさい!」

他の短編もよろしくお願いします!

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