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追跡!妖魔オボログルマ!6


 七支刀めいたカタナを掲げる妖魔オボログルマ!

「ブロロン! この刀さえあれば妖魔オボログルマは無敵だ!」

「……これはまずい」

「しかし、妖魔オボログルマを止めないと」

 カゲレッドとシノビブルーは冷や汗を流しながらもカタナを構えた!

「ブロロン! 速度×カラテ×妖力=破壊力! 死ね!」

 妖魔オボログルマはカゲレッドに向かって七支刀めいたカタナを振り下ろす!

「ハーッ!」

 カゲレッドはカタナで妖魔オボログルマの七支刀めいたカタナを受け止めた!

「カゲレッド!」

 シノビブルーは歯を食いしばるカゲレッドに思わず大声をあげた!

「ブロロン! まだ耐えるか!」

 妖魔オボログルマの持つ七支刀めいたカタナから妖力を滲み出る!

「負けてたまるか!」

 カゲレッドは必死で七支刀めいたカタナを受け止める!

「……これで終わりだ!」

 妖魔オボログルマは七支刀めいたカタナに特別強力な妖力を流し込む!


「ハイヤーッ!」


 その時、カゲブルーが天空スクリューキックでカゲレッドと妖魔オボログルマの間にインターセプトした!


「カゲブルー! 駆けつけてきてくれたのか!」

 シノビブルーが駆けつけたカゲブルーに声をかけてきた!

「怪しい廃ホテルに妖魔を見つけたと聞いて飛んで来たと思えば妖魔に押されてピンチだったとはね!」

「カゲブルー! 救援に駆けつけてくれてありがとう!」

 カゲレッドはカゲブルーに礼を言った!

「まずはあの妖魔をどうにかしないとね!」

 カゲレッドとカゲブルーはカタナを構えた!

「……気をつけて、あの妖魔はかなりの手練だよ」

 シノビブルーも静かにカタナを構えた!

「ブロロン!何人来ようが同じだ!」

 妖魔オボログルマから妖力が噴出した!

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