18話 カロイの家系能力
[まほあくミニミニ噂話]
シャドーマとは???
悪の組織シャドー軍の怪人だけが
魔力を込めて作れる魔獣。
そのシャドーマの見た目はそれぞれ違う。
しかし統一して好きな人のタイプや性格など
が出てしまうが大きく出るのは見た目だ。
今のところシャドーマを出せるのは
ドラさんと樹愛瑠とボイとマイリーンだけ。
{シャイニングタウン 商店街}
樹愛瑠「ここら辺で、、、、、
いいの、、、かな、、、、、」
カロイ「緊張してるのか?」
樹愛瑠「いや、、、その、、、」
カロイ「あー確か樹愛瑠って
魔法少女好きなんだっけ?」
樹愛瑠「あ、、、まぁ一応、、、、、」
カロイ「そっか、、、
そりゃ戦いずらいな、、、ごめんな。
うちの後輩が。」
樹愛瑠「いやいやいいよ!
イグルーもトットも
知らなくて誘ったんだし!」
カロイ「ったく、、、
アイツラに勧誘させるん
じゃなかったな、、、まぁいいや、、、
樹愛瑠。準備はいいか?」
樹愛瑠「、、、はい!!!」
樹愛瑠&カロイ「、、、マジカル
ダークチェンジ!!!」
樹愛瑠(蛇の怪人)
「す、、、す、、、すごい!!!
かっこいい!!!王様のマントを
イメージしたコーデ!?
すごいなぁ〜!」
カロイ(知恵の怪人)「まぁな、、、、
癪だがコレは親父のお下がりなんだ。
ところどころブカブカしてるだろ?
ったく、、、戦闘しずらいったら
ありゃしねぇ、、、、、」
樹愛瑠(蛇の怪人)「、、、カロイさん。」
カロイ(チェスの怪人)「ん?」
樹愛瑠(蛇の怪人)「お父さんのこと
そんなに嫌いなの?」
カロイ(チェスの怪人)「、、、、、嫌いだよ。
見ただろ?俺の痣や傷。
これは親父につけられた傷だ。」
樹愛瑠「えっ!?」
カロイ(チェスの怪人)「樹愛瑠が来る前も
魔法少女に負けて、、、それで、、、」
樹愛瑠(蛇の怪人)「カロイ。ごめんね。」
カロイ(チェスの怪人)「?????」
樹愛瑠(蛇の怪人)「私から聞いていて
あれだけど辛かったら
もう話さなくていいよ。
それでさ。今日は絶対勝とう!!!」
カロイ(チェスの怪人)「!!!!!」
樹愛瑠(蛇の怪人)「大丈夫!!!
私がいるから魔法少女なんて
ボッコボコだよ〜!!!」
カロイ(チェスの怪人)「、、、樹愛瑠」
すると突然誰かが攻撃してきた。
カロイ(チェスの怪人)「うわぁっ!!」
樹愛瑠(蛇の怪人)「くっ!!!!!」
2人は間一髪避けた。
マジカルオレンジ「おいおいおい?
誰をボッコボコにするってぇ???」
マジカルピンク「おーちゃん!!!
あんまり無茶しちゃだめだよ!!!」
マジカルオレンジ「コイツラは怪人だ!
容赦は要らねぇ!!!!!」
マジカルピンク「もうっ、、、、、」
マジカルパープル「悪の組織の怪人さん!
今日こそ決着をつけましょう!!!」
カロイ(チェスの怪人)「、、、ふん。
人間ごときが。
後悔しても知らないぞ!!!」
マジカルイエロー「わわわわわっ!!!」
マジカルグリーン「くっ!!!
なんて数の魔法陣!!!!!」
カロイ(チェスの怪人)「くらいな!!!」
カロイは無数の魔法弾攻撃を放った。
マジカルブルー「皆避けて!!!!!」
魔法少女マジカルレインボー達は
間一髪避けた!!!
カロイ(チェスの怪人)「いくよ。
蛇の怪人スネーク。」
樹愛瑠(蛇の怪人)「えぇ。」
カロイ(チェスの怪人)「知ってますよ!
貴方方は始祖の魔法少女でありながら
10級魔法しかできないんだよな?」
マジカルオレンジ「へへっ!!!
なめていると痛い目にあうぜ!!!
はぁぁぁぁぁっ!!!」
マジカルイエロー「はぁぁぁぁっ!!!」
マジカルブルー「やぁぁぁぁぁっ!!!」
カロイ「くっ!!!!!
三人がかりとは、、、、、
魔法少女も卑怯者になったものだ、、、」
マジカルイエロー「そんなことないよ!
私たち正義は協力し合ってるの!!!」
マジカルブルー「犯罪に手を染め
悪いことしか働かない
お前たちとは違うんだよ!」
カロイ「、、、ふふふっ。
悪いことしか働かない、、、か。
傷つく事を言うものだなぁ!!!!!」
オレンジ&イエロー
&ブルー「きゃぁぁぁぁぁっ!!!」
樹愛瑠(蛇の怪人)(やるなぁ!
さすがは知恵の怪人!先輩!!!)
マジカルピンク「よそ見してて
いいのかな〜???」
樹愛瑠「はっ!!!!!」
マジカルピンクと蛇の怪人スネークは
武器を交差させた。
マジカルピンク「蛇の怪人スネーク!!!
あなたのライバルとして
今日こそは勝たせてもらうよっ!!!」
樹愛瑠(蛇の怪人)「あなたが私に勝つ?
そんなことさせませんよ!!!
私は死ぬわけにはいきませんから!!!」
マジカルピンク「それは勝ってから
言ってよね!!!」
そして激しく戦い続け、、、、、
魔法少女達「「「「はぁっ、、はぁっ、、」」」
樹愛瑠(蛇の怪人)「いけるよチェス!」
カロイ(チェスの怪人)「えぇ!!!」
マジカルピンク「くっ、、、、、
今日も負けるの、、、、、いや!!!
そんなわけには、、、、、行かない!!!」
樹愛瑠(蛇の怪人)「!!!!!!」
カロイ(チェスの怪人)「な、、なんだ!?」
マジカルピンク「マジカルマジック!!!
きゅんきゅんハートシャワーーー!!!」
カロイ(チェスの怪人)(、、、、、なんて
、、、、、かわいいの♡♡♡♡♡)
樹愛瑠(蛇の怪人)「チェス!!!!!
避けて!!!!!!!!」
カロイ(チェスの怪人)「はっ!!!!!
しま、、、、、」
街中に響き渡る爆発音。
煙が消えるとそこには
ぼろぼろになった樹愛瑠がいた。
樹愛瑠(蛇の怪人)「か、、、あ、、、、、」
カロイ(チェスの怪人)「!!!!!!」
街の人たち「「「おぉぉぉぉっ!!!」」」
住民A「マジカルレインボーが!!!
ついにマジカルマジックを!!!!!」
住民B「これなら怪人にも勝てるぞ!!!」
住民C「頑張れピンクーーー!!!」
マジカルピンク「、、、、、、、、、、、、、、、、」
マジカルオレンジ「何やってんだ
ピンク!!!!!
さっきのもう一度使えないのか!!!」
マジカルピンク「いや、、、あの、、、、、
こんなつもりじゃ、、、、、」
するとたまたまジュエルのムチが当たった。
すると邪悪なオーラをまとったカロイ。
まるで怒りに満ちているようだった。
カロイ(チェスの怪人)「お前ら、、、、、」
魔法少女達「「「「「「!?!?!?」」」」」」
カロイ「覚悟しろよ?????」
マジカルオレンジ「な、、、なんだよ、、、
怪人のくせに怒ってんのか、、、、、
そんなので、、、ビビ、、、、」
カロイ(チェスの怪人)「ふん。」
マジカルオレンジ「!?!?!?!?
な、、、なんだ?????
体が、、、うごか、、、、、ねぇ、、、」
マジカルイエロー「オレンジさん!?
どうしたんですか!?」
マジカルオレンジ「お前たち
うごくな!!!!!
たぶんあいつの能力かなにかだ!!!!!」
カロイ「体の自由を奪うだけじゃない。」
オレンジ以外の魔法少女「!?!?!?」
マジカルピンク「何!?動かない!?」
マジカルイエロー「なになに!?!?」
マジカルグリーン「パープルさん!!!
どうしましょう!!!!!」
マジカルパープル「で、、、でも!!!
繋がってるものがわかりませんわ!!!」
マジカルブルー「くっ、、、離しなさい!
この!!!!!」
カロイ(チェスの怪人)「落ちろ。」
マジカルピンク「えっ???
きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
魔法少女達はすごい勢いで
地面に落ちてしまった。
マジカルイエロー「いった〜い、、、、、」
マジカルピンク「な、、、なにを、、、」
カロイ「戦い合え。」
マジカルピンク「えっ?????
ま、、、まさか、、、、、」
マジカルオレンジ「ピンク!!!!!」
マジカルピンク「!!!???」
マジカルオレンジ「避けろぉぉぉぉぉぉ
ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
マジカルピンク「おーちゃん!?!?」
なぜかオレンジはピンクを
容赦なく攻撃する。
マジカルピンク「おーちゃん落ち着いて!
一体どうしたの!?」マジカルピンク(ま、、、まさか、、、
あの人の能力って、、、、、
私たちを操ること、、、、、、、、)
カロイ「、、、、、本当はこんな能力
、、、使いたくはなかったよ。」
幼いころのカロイ「くぅぅぅぅぅっ!!!
っつ!!!はあっはあっはあっ、、、、、!!!!!
お父様、、、、、、、、、、」
カロイの父「こんな初歩的な魔法も
使えないのか???」
幼いころのカロイ「ご、、、ごめんなさ、、、、、
いやっ!!!!!!!!」
カロイの父「こっちへ来い!!!!!
私が直々に鍛えてやる!!!!!」
幼いころのカロイ「ごめんなさいお父様!!!!!
僕頑張りますから!!!!!」
いや!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
カロイ「、、、、、ちっ。
くそおやじ、、、、、」
{シャドー軍本部 医療室}
樹愛瑠「、、、、、!!!!!!!
カロ、、、いっつ!!!!!!」
ナウカ「樹愛瑠さん!!!
動かないでください!!!
魔法薬をかけたばかりなんですから!!!」
樹愛瑠「ナウカさん、、、
私、、、一体、、、、、」
ナウカ「、、、、、カロイさんから
報告を受けました。
樹愛瑠さん、、、
カロイさんを庇ったんですよね?」
樹愛瑠「!!!!!!!!
、、、いや、、、その!!!」
ナウカ「別に怒ってませんよ。」
樹愛瑠「、、、、、魔法少女
マジカルレインボーマジカルピンクの
必殺技、、、、、きゅんきゅんハートシャワー。
あれをもろに食らうと、、、、、
ドラさんみたいになると思うと、、、、、」
ナウカ「、、、なるほど。
ドラさんもあれでやられたわけですか、、、
、、、でも、、、それで樹愛瑠さんが死んだら
カロイさんはもっと悲しむことを
覚えておいたほうがいいですよ。」
樹愛瑠「、、、、、はい。」
ナウカ「でもお二人のおかげで
シャドーパワーがすごくたまりました。
ありがとうございます。
でももう無理はしないでくださいね。」
樹愛瑠「はい。」
トット「樹愛瑠ちゃ〜〜〜〜ん!!!!!
心配したよぉぉぉ!!!
ナウカが樹愛瑠を運んだとき
すんごい血だらけだったしぃ!!!
あんなに落ち込むカロイも
初めてだしぃぃぃ!!!!!」
樹愛瑠「あの、、、カロイさんは、、、」
イグルー「カロイは今ここにいる。」
そこにちらっとカロイが顔を見せた。
樹愛瑠「、、、カロイ。
、、、その、、、ごめんね。
心配かけて、、、それと、、、
、、、ありが」
カロイは樹愛瑠に抱きついた。
樹愛瑠「!!!!!!!!!」
カロイ「うっ、、、うぐっ、、、、、
樹愛瑠、、、、、心配したよ、、、、、、、、
うぐっ、、、うぅっ、、、、、」
樹愛瑠「うん。ごめんね。
そして、、、ありがとう。
、、、、、???」
???「シャ〜!シャド〜!」
樹愛瑠「あの、、、この子は???」
ボイ「あ〜、、、なんかさっきから
樹愛瑠のそばにいて離れないんだよな、、、」
マイリーン「でもかわいい〜♡」
樹愛瑠「、、、、、、、、、、、、!!!!!
このこ、、、、、シャドーマじゃない???」
[フロンのネットデーモンロードTVショー5]
フロン「さぁ始まりました
ネットデーモンロードTV!!!
このコーナーは話の終わりごとに
物語に出てきた仲間たちに質問していく
コーナーでぇす!!!
今回のゲストはカロイさんでーーーす!!!」
カロイ「どうも。カロイです。」
フロン「ではカロイさんに質問です!
今回魔法少女になりたかったけど
悪の組織の幹部も悪くないかもに
出た感想をお願いします!!!」
カロイ「はい。まさかフロンさんに
我々の実体験を話にしていただけるなんて
少しびっくりした反面恥ずかしかったのも
ありました。
、、、でもそのおかげでシャドー軍は
悪い組織じゃなかったというのを
皆に知ってもらうきっかけにもなれたので
凄くうれしいです。」
フロン「なるほどなるほど〜!
それで?フロンさんと仲良くなれた
感想などはありますか?」
カロイ「感想どころか本心しか出てきません。
最初はビビリな新人が出てきたと
思っていましたがまさかあんなに勇敢で
仲間思いで心優しいとは思いませんでした。
まさにシャドー軍の鏡ですよ。」
フロン「ふふっ!本当にカロイさんは
樹愛瑠ちゃんがお好きなんですね!」
カロイ「うへっ!?!?!?
そそそそんなことないですよ!!!
樹愛瑠とはあくまで友達です!!!
友達以上恋人未満です!!!!!」
フロン「ふふふっ!
おや!そろそろ時間のようですね!
次回!!しっかり者の姉弟!!!
さっ!カロイさんも一緒に〜〜〜!!!」
フロン&カロイ「おつふろ〜〜〜〜〜!」




