1話 始祖の魔法少女
私のデビュー作です!!!
Youtubeの方でも上げてます!!!
よかったら見てみてください!!!
時は11年前、、、、、
悪の帝国ダーク星のダーク帝国は
第1銀河WK-116通称シャイニング星
シャイニング帝国を侵略しようとしていた。
シャイニング
帝国兵A「くそっ!
アイツラ強すぎる!!!」
シャイニング
帝国兵B「情報よりも強いなんて
聞いてないぞ!!!」
ダーク帝国幹部A「シャーッハッハッハ!!
ダーク様!!!
これで俺たちの勝ちは
確定ですねぇ!」
ダーク帝国幹部B「ここら辺で
終わりといたしましょう。」
ダーク「ふっふっふっふ、、、、、、、、
そうだな。終わりだ。
シャイニング帝国諸君。」
すると遠くから謎の魔法が降り注ぎ
ダークの魔法を打ち消した。
ダーク「ん?魔法が破れた?」
シャイニング
帝国兵A「な、、、なんで、、、」
シャイニング
帝国兵B「おい!!!あれ見ろ!!!」
シャイニング
帝国兵A「!!!!!」
兵士の顔は絶望の顔から
希望の顔へと変わった。
それはそうだ。
なぜなら向こうにシャイニング帝国の英雄
魔法少女マジカルレインボーが現れたから。
マジカルピンク「みんな!
私たちが来たからには
もう大丈夫だよ!
魔法少女参上!!!」
ダーク帝国幹部A「はぁ〜〜〜っ?
魔法少女?
聞いたことね〜けど
邪魔すんじゃねぇよ!!」
マジカルピンク「ダーク帝国の皆さん。
もうこんなことは
やめてください!
じゃないと、、、、、、
私たちと戦うことに
なりますよ!」
ダーク帝国幹部B「なんですかそのいい口。
私たちと戦いたくない
ようなら帰っていただき
ませんか?」
マジカルピンク「私たちは帰りません!
シャイニング帝国を
救うまで!!!」
ダーク「はっはっはっはっはっは!!!
いいだろう。その挑戦、、、
のった!!!」
幹部たちもそれぞれ武器や魔法を構えた。
皆魔力は向こうのほうが上、、、、、
しかし魔法少女達は恐れず立ち向かった。
マジカルピンク「みんな、、、、、いくよ!」
魔法少女達も武器を構え
立ち向かう準備は整った。
マジカルピンク「言っておくけど
容赦はしない!!!!!」
「「「「「「はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」」」」」」
魔法少女達は勇敢に立ち向かった。
、、、、、、、、しかし
ダーク「、、、、、ふっ。」
こうして俺たちは負けた。
しかし天者からの援護がありそれで勝った。
しかし犠牲となったピンクは
、、、、、、、、帰ってこなくなった。
私たちはピンクの葬式の後反省会を開いた。
早乙女 式部「本当に残念ね、、、、、
桃ちゃんが
やられちゃうなんて、、、、、」
一人泣き崩れる子がいた。
桃は本当に大切にされていることが
この状況でわかるくらいだ。
雷電 香「うぅ、、、、、桃ちゃん、、、、、」
香のことをさすって慰めてくれる花山 緑。
青山 氷子「ピンクの跡継ぎは
どうしますか、、、、、」
紅蓮 炎「そりゃ、、、リューメン指揮官
しか知らねーだろ、、、、、
あっ、、、噂をすりゃ、、、、、、」
リューメン指揮官「皆、、、、、
桃くんのことは
本当に残念だ。
しかしいい知らせが
あってな、、、、、」
「「「「「いい知らせ?????」」」」」
魔法少女も敗れるほどの
強さを持つダーク帝国!!!
とんでもないやつが敵なのか!?
それとも味方になるのか!?
魔法少女たちに告げられたいい知らせとは!?
次回!!!魔法少女に憧れる少女!!!
あなたも入ろう!シャドー軍に!!!