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僕の男友達の彼女は、“僕の彼女でもある!”

作者: 七瀬





僕の男友達の彼女は、“僕の彼女でもある!”



夏の海で知り合った男友達と可愛い女の子達を見つけては、

ナンパしまくっていた!

そんな中、その男友達がナンパした女の子の一人と付き合い出した。

僕もその時、一緒に居たから? 彼女の事は知っている。

なんで? 僕とその友達と二人しか居なかったのに、彼女は何故

彼を選んだのか?

僕だって! “君に可愛いって言ってたじゃない!”

そんな想いもあったのだけど、、、?

まあ、彼女が彼を選んだのだから仕方ない事なんだと僕は諦めたんだ。




・・・でも? 彼女がそっと僕の耳元で囁いてきた!




『“アボ君には内緒で、隠れて私達付き合わない?”』

『えぇ!?』

『勿論! アボ君とは別れる気はないよ、でも直クンとも付き合いたいの!』

『・・・で、でもアボに僕達の事がバレたら?』

『“バレないわよ! 私か直クンがアボ君に直接言わない限りわね!”』

『僕はそんな事、アボに話さないよ!』

『じゃあー決まりね! 今日からよろしく!』

『・・・よ、よろしく、』





彼女はほぼ強引に僕とも付き合う事に決めたらしい!

でも? アボとは出会って浅いけど、凄く彼とは気が合うというか?

これから先もずっと友達で居たいと想える男なんだ!

僕にとって、“既に大切な存在になっていた!”

そんな彼を僕は裏切るような事をしていいモノなのか?

彼の彼女と僕も同時に付き合うなんて、、、!



・・・まあ、彼女は彼にバレなきゃいいと思ってるみたいだけど?

僕は気が気でないよ。

彼を裏切るような事を僕はしていて、本当にいいのか?




『どうした? 今日は元気がないな、直?』

『・・・そ、そうかな? そこそこ元気だよ。』

『“今から羽音が来るんだ! 別にいいだろう!”』

『・・・ううん、別にいいよ。』

『ごめん! 遅くなった~!』

『いいよ! 今来たばかりだし、なあ? 直!』

『・・・ううん、』

『“直クン、久しぶりだね? 元気だった?”』

『・・・あぁ、ま、まあね、』

『じゃあー行こうか!』

【うん!】





・・・彼女は自然に僕に接してくるけど?

僕の心はいつバレるかヒヤヒヤで、心が常に落ち着かないんだ!

アボは本当にイイ奴だ! 彼はアメリカ人の父親と日本人の母親の

ハーフだ!

でも? 日本生まれの日本人だよ!

でも見た目は? 外国人、いやいや? 黒人かもしれない!

だから彼が話すまで、皆彼を外国人扱いしている。

でも彼が話だすと? 流ちょうに日本語をペラペラ。

当たり前だけど! 日本生まれの日本人なんだから!

それに外国人の陽気な感じが、女の子をナンパした時に警戒心がなくなる

みたいで、彼がナンパすると? 殆どナンパは上手くいくんだよ!




『・・・ど、どうした? なんか今日は変だぞ直?』

『別に普通だよ、』

『そっか!』

『直クン、コンビニでアイス買いたいんだけど? 着いてきてくれる?』

『あぁ、気晴らしに羽音に着いていくといい! 行って来いよ!』

『・・・ううん、』

『じゃあー行こっか!』

『あぁ、』





彼女は彼が見えなくなってきたら、、、?

僕の腕に手を回してきて、イチャイチャしだした。

そして僕の頬っぺにキスしてから、今度は僕の口にキスしてくる。



『おい、やめろよ! アボにバレたらどうするんだよ!』

『バレないわよ! それとも私とイチャイチャするのは嫌?』

『・・・そ、そうじゃないけど、』

『じゃあーコンビニに行く前に、あそこでイチャイチャしてから行こうよ!』

『えぇ!?』



彼女は人混みから外れた場所に僕を連れて行くと?

濃厚なキスを何度も僕と繰り返す。

そのうち、僕の手を彼女のTーシャツの中に入れて僕の手は彼女の胸に、、、。

そこで僕達のイチャイチャは終わり、そのままコンビニへ。




僕は彼女とも、もう別れられないほど好きになっているんだと気づく。

でも? “彼とも友達をやめたくない!”

本当にこんな関係で、僕達は上手くいくのだろうか?

“きっとこれは三角関係なんだと思う。”

でも壊れないなら、僕は今の関係を壊したくないと願っているんだ!


最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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