表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/37

君のいない部屋の中で

繰り返し繰り返し

思い起こす君の姿

君との触れ合いの日々


立ち止まり私を見る姿も愛おしくて

私を見上げる瞳

それは今はなく


誰もいない部屋


私はそこにいたはずの君の面影を探して

辺りをみまわす


いたはずの君の姿

もういない君の姿


口から君の名がこぼれる


あふれるように君の名を呼ぶ

ただただ君の名を呼ぶ


部屋にただただ響く君の名

その声が聞こえたなら


どうか姿を見せてはくれないか


君の名を呼ぶ


一緒にそばにもう一度

還ってきてはくれないか


君の名がふるえて響く

君のいない部屋の中で──

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ