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心世界  作者: rin極
第九章 ソルジャー試験編
50/50

第50話 「ロクでもない話」



 ソーマがユーリを裸にひん剥く。

 泥水ドボンした。

 水場に水洗いさせるため。



 ユーリも一丁前に恥じらう感情を持ち合わせている。

 素っ裸にされ、それでも刀は頑なに離さず抱きかかえていた。

 ムガロがユーリの水浴びを手伝う。

「野性的な匂いで、土の匂いがする」とムガロが言っていた。


「ソーマ、あんた女の子になんてことを」

「女の子?レディとも呼べない子供を裸にひん剥いたところで、何も問題ないじゃないか」

「問題あるわ!」


 ソーマは、常識をインストールする必要がある。



 飯時、ユーリは誤って毒性のものを食べてしまい、腹痛でもがき苦しむ。

 ムガロがユーリの喉に指を突っ込んで、無理やり吐かせる。

 ムガロは甲斐甲斐しくユーリの背中をさすって落ち着かせる。


 ユーリはあんなに強いのに、人間の子供だから、ちょっとした事で危うい事になる。

 

「ユーリ、お前何歳だ?」

「ん?12歳だぞ」

「ソーマは?」

「まだ生まれてから数ヶ月だよ」

「いや冗談とかいいから」

「冗談じゃないないや」

「冗談だろ」

「………」

「ムガロは?」

「16歳」

「この前、200歳って言ってたろ」

「200歳と16歳って意味よ」


 つまり216歳か。

 200から先は数えてないって言ってたのに、いや、瞬時に生年月日から計算したのか、あいつ意外と頭良いからな。


 奴らの言う事を真に受けて、年齢順に並べると、

 

 ソーマ(生後数ヶ月)→ユーリ(12歳)→俺(14歳)→ムガロ(216歳)


 このスクワッドではソーマが一番若く、ムガロが年長者ってことになる。


 

--



 水星国 聖リリス皇国。

 リリス大陸の白人のみが住んでる国。その近くの森だった。


 死体が歩いていた。


 ユーリがぶった切った敵の死体をソーマ乗っ取ったのだ。


 水星城まで、あと少しの所で。


「アデラント、あなたどこに行ってたの?」


 ――気配が、なかった。

 ソーマの足が止まる。

 いつの間にか、木陰に女が立っていた。全身黒タイツのセクシーな弓女が現れた。

 水星の潜伏兵だ。


 ソーマは気づけなかった。

 

 少し警戒のこもった声で、こちらを訝しむように尋ねてきた。


「ユーリの奴が裏切った。あいつから逃げる切るのに少々時間がかかった」

「そう、あちらで死体がころがってたけど、ユーリにやられたのね、ところであなたは生きていたのね」

「今更だろ」


 問題なく水星城に入れた。

 城の中は、人がほとんどいなかった。


「あれ?みんなは?」


 ソーマは記憶を探る。

 アデラントの断片的な記憶。


 スカイホーク。野営。集合は気まぐれ。リーダー不在。


(……なるほど)


 数時間かけて調査した結果、答えは出た。


 水星には、統率がない。


 そして、だいたいの奴等が野宿している。

 たまに城に集まったりらしい。城はただの集合場所だ。

 ああ、そっか、だからか。

 城の中ではマーカーを守りきれないから、別の場所に隠すつ必要があったんだ。だけど、僕達に見つかってしまった訳だ。


しかし、火星とはえらい違いだ。


 リーダーは不在、統率は取れておらず纏まりは無い。

 正直、けしかけたらすぐに占領できそうだ。

 

 しかし、すぐにその考えを改めなければならない状況に陥る。

 

 水星連中の特異さに、気づいてしまったからだ。

 一人一人が恐ろしいほどの一点特化の異能持ちだったのだ。

 

 たった一人でこのウォーゲームの戦況が一変するほどの存在が、この水星城にはゴロゴロいる。


 例えばスカイホークは、目の間に現れなければ、ソーマが接近に気が付けないほどの潜伏兵だ。

 

 

--



 廊下の角。

 そこに、女がいた。

 目が――狂っていた。

 まばたき一つせず、眼球がギラギラと光っている。


(……ショウが言ってた奴か)


 目視したものを破壊する能力。


 ソーマでも分解されそうだ。もっとも、分解されたらすぐ統合するが。


 その場にはスカイホークとドラゴンタトゥーがいた。

 正確には、ドラゴンタトゥーがスカイホークにつきまとう感じだ。


「スカイホーク、私を恋人にして」

「…………」

「返事して?」

「…………」

「愛してるって言って?」

「…………」


 スカイホークはそれに答えない。言葉を発しない。何もかも無駄であると悟っているからである。

 故にシカトする。沈黙を貫き通す。この手の対処法は一つしかない。それは、徹底した無視である。

 

(なるほど……こいつ、こいつから逃げるために常に潜伏してるのか)


 話しを聞くに、どうやらソルジャー試験の前からストーカー紛いの被害に合っていたらしい。スカイホークを追っかけてソルジャー試験に参加したそうだ。恐ろしいな。



--


 しばらく水星で過ごして、分かった情報。


 まず、謎多き男ヴァルツ。

 彼は常に移動している。

 しかもかなりの速度で、普通の人間の動きを100倍速にした感じだ。

 彼とのコミュニケーションは不可能である。

 体型は黒人の超進化バージョン。細身の長身。


 次。

 天使と悪魔の混血児 悪天候ネ・フィルム・グレゴリー。

 悪魔侯爵とか呼ばれている人が、グレゴリー侯爵家の当主をしており、その息子が悪天候だ。

 ちなみに、侯爵の妻が天使と呼ばれている。

 だからその息子は、天使と悪魔の混血児だとか、悪天候とか呼ばれているのだ。


 見た目は中性的で、どちらかと言えば女性に見える。

 左半身は悪魔で、右半身は天使であり、それぞれの翼を持っている。

 

 そう、比喩では無く本当に天使と悪魔の混血なのだ。

 

 こいつは色々とぶっ飛んだ存在で、もはや意味不明だ。


 処女を性行為なしで妊娠させたり、


「あ、ごめんなさい。妊娠させちゃった」


 後日、ネ・フィルムが怪我人を治療して、そいつ子供にしたりなど。

 後から彼に聞くと、健康を祝福したつもりで子供に戻してしまったと言っていた。

 

 あるとき、水星のものが怪我して戻ってきたとき、悪天候が治療をした。その治療が激痛でショック死した。

 彼の治療方法は本人の生命力が惜しげもなく使われているものだ。ほとんどの人間が、それに耐えられないのだろう。

 彼の治癒能力は奇跡的だが、その代償は大きい。

 彼は敵味方問わず、無自覚に純粋な破壊を招く。

 彼の声を聞いたものは、正気を失う。

 神秘的な声、聴いていると思考能力や判断力が著しく低下する。

 水星内ではネ・フィルムの制御不能という結論に至った。



 ルイズ。水属性の魔法使い。純情そうな顔つき。あだ名は水商売。

 純情そうと思ったらとんでもない。

 ウォーゲームが始まってからまだ一週間も経っていないのに何度も男を乗り換えている。

 それでも穢れない不思議な女。


 最初はウンディーネみたいにビクビクしていたみたいだが。今では信じられないほどのアバズレだ。

 ビッチがさらに進化。

 ソルジャー試験に来てまで何やってんだよ。

 ただ、何も役に立たなかったわけではなく。


 井戸が毒されたときに水を出して、というか絞り出して皆を助けた。

 本人は脱水された。

 ちなにみ、毒はソーマが入れた。モニカが作った毒だ。


 案の定、人間関係で揉めに揉めまくって城を追放された。

 ショウ達に捕まえてもらい、火星の水源として活用させて頂く。

 


 ソードマン。単純馬鹿。女恐怖症の剣が大好きな青年。

 カシウスと気質は似ているかも。


 ラッキーボーイ。とにかくラッキーなやつ。

 ただし本人以外には災厄を招く。


 ラビット君主。

 ウサギの着ぐるみを来たおっさん。

 そういう服装かと思ったらそういう種族らしい。

 

 これらの情報が、ソーマが水星に潜入して得たものだ。



--



 月星国 アルカナディア。


 この陣営は諜報、隠密が特異なものが多い。

 日星が最初に木星を攻略したのはもちろん、火星と日星との争いの果て木星が火星のものになった情報も得ていた。

 彼らは他勢力の同行を静かに観察していた。

 情報は戦争において一番の武器である。

 情報戦で月星に敵うものはいない。


「ルビー、火星と日星の戦争はどうだったんだ?」

「木星はパナムのものになった。そして王が誕生した」

「そうか、あの荒くれ者たちに秩序が持たされるのか」

「アシリト、金星と土星はどんな感じだ?」

「おう、金星は、お前も知ってるだろ。ジャッカルが殺戮ショーを行った」

「噂には聞いている。そいつ一人で金星周辺は皆殺しとか」

「正確には少数の水星兵が攻めてきて来て、金星王のジャッカルは城を崩壊させて味方ごと葬ったんだ。今金星には10人しか居ない」

「少数にそこまでするのか?」

「水星は個人でそうとう厄介な異能を持ってる集団だからな、統率がない代わりに、単騎でこっちは壊滅的な被害に合うだろう」

「ただ、やっぱり水星は利用しやすいな、すでに金星の傀儡になりつつある」

「日星にも取り込まれているそうだし、水星崩壊は近いな」

「じゃあ、土星は?」

「土星の方は、分からん。あの森は深い。城の居場所が未だに掴めていない」

「迷彩城もいい加減にしろよな、透明でしたってオチは無しだぜ」


「お、メタモルフォーゼ…だよな?」

「昨日のあれ、本当にお前だったのか?」

「え?違うよ? 私、寝てた♡」

「はああ、もう訳わかんねえぜ」


 この女はメタモルフォーゼ。

 あだ名は変態野郎。

 変身する能力を持っている。変身しすぎて、自分の本当の姿がわからなくなったらしい。


 月星内でも、誰が本物か分からなくなり、恐怖の種にも成っている。

 かくいう私も、疑心暗鬼に陥りつつあるが、なんとか耐えている。

 

 彼女はその能力を使って、今は水星に潜入しているはずだったのだが。


「火星のものが水星に潜入していたな」

「まじか、火星も水星に手を出したのか?」

「もう水星って、4つの国から付け込まれてるじゃねえか」

「四つ巴の戦になるか」

「水星狙ってたけど、引くしかねえかもな」

「さすがに混戦じゃ分が悪い」

「どっかの勢力に肩入れして旨味を吸おうじゃないか」

 

 

 月が高く昇る夜、月星組のメンバーは静かな森の中で休息を取っていた。ケンジは剣の手入れをしながら、エンド・ローゼの話に耳を傾けていた。


「ケンジ、また虫の声が聞こえるよ。何かが近づいてるかも」


 アシリトが焚き火のそばで立ち上がり、周囲を警戒する。


「ローゼの感覚は侮れない。皆、準備を。」


 突如、森の奥から不気味な影が現れた。ケンジはすぐさま剣を構え、アシリトはワッカを手に取る。


「来るぞ!」

「ローゼは隅っこで固まってろ」


 戦闘が始まり、ケンジの剣が月明かりに煌めく。アシリトのワッカが敵を絡め取り、ローゼの警告が仲間を救う。

 戦いが終わり、静けさが戻る。ケンジはローゼの頭を優しく撫でた。


「ありがとう、ローゼ。君のおかげで助かった」


 ローゼは微笑み、ケンジの手を握る。


「これからも、ずっと一緒だよ」


月明かりの下、三人の絆はさらに深まった。



--



 水星攻略に向けて、火星は本格的に動き出した。

 もちろん、他の国もとっくに動きだしている。


 四つ巴の戦いである。



「マージュアリー、水星に仕掛ける準備が整ったとソーマが…」

「さっそく攻めますか?」

「そうする」


 火星国誕生から初の会議が始まった。

 城内の会議室では、粗削りな木机を囲むようにして、火星の主要メンバーが集まっていた。火星国誕生後、初めて行われる本格的な軍議である。

机の中央には、水星城までの地図が広げられていた。


 

「私、縛られるのも好きよ。……あ、信頼の話しね?」


 マージュアリーは変態ドM説が火星内で定説と成りつつある。

 彼女は演技としてあえて「抜けている」所を見せている。

 そう、今も会議中にペンを耳に差したままだ。


 モニカ達はちょっと抜けているけど優しい人だと思っているが、それは全てマージュアリーの計算された演技によるものである。


「お姫様って、時々不思議な話しするようね」っとモニカが。

ムガロは、「あの女、私のゾンビに名前付けてたんだけど?」

俺「正直何考えてんのか分かんねえよな」


 マージュアリーは、ショウのことをこう評していた。

 表では「自由な男。私にはない強さを持っている」

 裏では「理性の皮を被った獣ね。でも、だからこそ利用価値がある」


 彼女はショウを頼る。

 信じてるフリをすることで、彼の行動をできるだけ予測可能にしていた。

 彼女は政治力が異様に高く。人を使うのが上手い。

 その能力でソルジャー試験を生き延びてきたのだ。


 数名の幹部を前に、マージュアリーは城内の警備、物資、各派閥の動向を滑らかに語っていた。


「水星に仕掛ける準備が整ったと、ソーマが言っていました」


 場の空気が変わる。


 皆の視線が、一人の少女に集まった。

 火星の王、マージュアリー。

 彼女は地図の前に立ち、いつも通り穏やかな微笑みを浮かべていた。 


 だが。

 (……やばい)

 彼女の表情は変わらない。

 一切。


 (……まずい、かなりまずい)


 数時間前に飲んだ大量のハーブティー。

 緊張感の中で、マージュアリーは完全に忘れていた。


 これはもう、踊るしか無い。

 彼女は王城で鍛えたポーカーフェイスを発揮した。


「まず警備体制について報告を。リョジュン」

「うん」


 天井近くの梁に腰掛けていた少年が、淡々と報告を始める。


「水星の野営地点は七つ。城内に人はあまりいない。でも、油断はできない。一人一人が化け物みたいな異能を持っている」

「ふむ」


 ソーマがそれに付け加える。


「それに加えて、月星国、金星国、日星国も水星を狙っているから、早いもの勝ち、四つ巴戦争となるね」


 それを聞いた周囲の人間は動揺する。


「勝てるのか?」

「もちろん」


 当然、勝つさ。


 それからソーマの口から作戦が伝えられた。

 

 マージュアリーは頷きながら、頭の中では別の戦場を迎えていた。


 机の向こうで、ソーマが仮面越しにこちらを見ていた。


「姫、顔色悪くない?」

「気のせいよ」


 間髪入れずに即答する。


「へえ」


 嫌な笑い方だった。

 こいつは勘が良すぎる。


「ムガロさん、ゾンビ部隊の配置お願いします」

「へ~い」

「こら、王の御前であるぞ!」

「アレスはすっかりマージュアリーの犬ね」

「誰が犬だ!」


 アレスはマージュアリーに魅了されている。

 すぐその気になるアレスの悪い癖だ。


 いつものやり取り。

 いつもの空気。

 皆が少し笑う。

 

「ルイズの処遇はひとまず保留。ショウの動向は逐一リョジュンに監視させて……(こんな時でもどっかでほっつき歩いる)」


 (いい。まだ誰も気づいてない)

 まだ大丈夫。

 まだ……。


 モニカ「あの、姫様……顔色が……」

「顔色など、戦場では関係ないわ」


(もう限界……けど今立ったら、リーダーの威厳が……)


 私の尊厳が。

 

 会議が続く。

 

 皆が彼女を頼っていた。

 だから、マージュアリーは言えなかった。


 「トイレに行ってくる」なんて。

 そう、それは思春期の女の子のように、皆の前でトイレに行きたいなどと、恥ずかしくて言えないのだ。

 マージュアリーは基本的になんでも卒無くこなすし、恥ずかしがることなどめったに無い。

 腹をくくれば、大衆の面前で素っ裸になっても平気でいられるほどだ。

 だが、トイレだけは違う。


 幼少期のあれこれ、蘇る黒歴史というか、恥ずかしい記憶。トラウマなどが重なり、この年に至るまで人がいる状況でトイレに行けないのだ。

 トイレに行くときはいつも一人で黙ってするのだ。

 

 なんで今になって、嫌だ嫌だ。

 

(耐えて、耐えて、私は火星の柱……っ)


 …ぷしゅ…


 微かに、水の音。


 マージュアリーの内股が、温かい。


 私の、尊厳が……破壊されていく。

 ああ、何かに目覚めそう。

 

「……あら?」


 近くに居た鋭いものは気づいた。だが、誰も指摘できない。

 火星の女王が、まさか“そこで”とは。

 

 

 マージュアリーは静かに立ち上がった。

 表情を変えず、声も震わせず。


「戦場の最中で、トイレには行けない」


 皆、固まった。


「マジですか、姫様」


 ムガロが無言で言った。


「姫様、それは……その……」


 モニカが顔を真っ赤にする。


「俺!尊敬しました!」


 アレスは胸を張ってそう言った。


 マージュアリーは、初めて表情を崩した。


「……アレス」


 笑顔だった。

 だが。

 全員が悟った。

 あ、こいつ後で、殺される。


 その夜。


 その後、マージュアリーは一人、洗濯場で衣を手洗いしていた。

 その手は震えていた。


「……くそ」


握りしめた布から、水滴が落ちる。


「今世最大の屈辱……」


 その後、マージュアリーはモニカに泣きついた。




 マージュアリーは徹底的に仕組みと信用で火星を治める。

 各班に印を配布し、物資・寝床・任務の配分を記録。

 小競り合いにはすぐさま対応することで、公正の演出。

 いざこざを解決した後、責任の所在を明らかにさせ、双方に納得感をもたせる。


 彼女は敵すら味方にしたいと思わせる。冷酷な温情という器を持っていた。


 彼女の行動は、すばらしき統治者のものであった。

 しかし、その振る舞いが火種を大きくしていたことを、彼女は気づけなかった。



ショウ「1437」

ムガロ「1350」

ソーマ「1222」

ユーリ「 - 」



Beginner

うぶ


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