中編小説の文字数とは?
現在私が書き続けている「黒のシャンタル」は長編小説です。
第一部が「717,824 文字」第二部が「740,290文字」そして連載中の第三部が、これを書いている今現在「1,058,934文字」となっています。合計すると「2,517,048文字」です。これは「カクヨム」に出ている文字数の合計ですが、あらためて数字にすると、結構な文字数です。
いや、ここまで長く書くつもりではなかったんですが、書いてしまったものは仕方がない。
ということで、この作品が長編であることは疑うことのできない事実です。
他には「小椋夏己のア・ラ・カルト」という短編集と、他にこれはほぼ「カクヨムオンリー」なんですが、お題をもらって短編を書くというイベントに参加していて、これはどの作品もほぼ二千文字前後になります。こちらは間違いなく短編でいいでしょう。
「じゃあ中編って何文字ぐらい?」
前から気になってたんですが、やっと調べる気になりました。
なぜかと言いますと、あまり中編を書いていないなと考えているからです。
長編の文字数って上限はないと思います。短編は逆に下限がない。私は勝手に二千文字前後で書いてますし、お題の募集でもほぼ「二千文字以内」が多いので、その規定に沿って書いていますが、某SNSの140文字以内でも短編は書く気になれば書けると思います。
でも何文字以上まで書くと短編から中編になるのかが分からない。さらにそれより何文字増えると長編となるのかも。
シャンタルの外伝の「銀色の魔法使い」は「62,509文字」なので、これはおそらく中編でいいと思いますが、本当にそうなのか? もしかしたらこれも長編だったりする?
調べてみたら、かなり色々な数字を見てとれます。
「日本では原稿用紙100枚以上300枚以内」
とあるので、これを参考にすると原稿用紙は1枚400文字ですので、
「日本では4万文字から12万文字以内ぐらい」
かなと思いますが、他にも色々ありました。
あるところでは「3万から10万文字」とありましたし、「一般的に原稿用紙200枚」と書いてあるところもありましたから、これでいくと「8万文字」になりますか。だったら10万文字は長編になってしまう可能性もある。アメリカでは文字が違いますが「17,500文字から40,000文字まで」とかもありました。
結構色々あって、的確に「これが中編」というものはない、という判断でいいんでしょうかね。
中編で書きたいなと思ってるものがいくつあるんですが、私の場合は下手をするとどれも長編になってしまいそうな予感がしていますので、とりあえず10万文字以内で書けたら中編と名乗ろうかなと思っています。




