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小椋夏己の創作ノート  作者: 小椋夏己
2024年  6月

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ダルの家族のこと・村長

 今回も続けて「黒のシャンタル」の登場人物についてで、順番にいくと次は「ミーヤの祖父」なんですが、この方については今のところ「登場人物紹介」について書いてある以上のことはないので、割愛です。


「おい、おじいちゃんが飛ばされるってミーヤがショック受けてるだろうが!」


 って主人公らしき人に抗議されましたが、だって今のところそうだし、蛇足的四部では少し出てくるけどまだまだ先で書けることないししょうがないじゃん? じゃん?


 ってことで、なんかうだうだ言ってるお二人は勝手にいちゃいちゃしときなさいってほっといて、次にいきましょう。


 ダルの家族についてです。第三部に入って長兄のダナン以外はちょっと活躍してるので、そちらを順番にいきましょうか。てか、本当ならダナン・ダリオより先にこっちだったな、すっかりぶっとばしてましたが。


 だから村長もだから、そっちだけじゃないからね。そう言ったらまだ不満そうな顔してやっと黙った二人がいるので気を取り直して続けます。


 ではそういうことで(どういう?)まずは家長であるおじいさん、村長からいきます。


 ダルのおじいさんで、高齢で漁師からは引退しましたが、今もまだ村長の職に就いています。漁師のトップの「網主・網元」でもありますが、実質的にはダルの父親で村長の息子のサディがその職にいますので、名誉職的ポジションということになりますか。


 普段からみんなで力を合わせて漁をして、村全員が家族みたいな感じなので、村内ではそれほど大変な揉め事もなく、対外的な折衝やイベントなどの責任者がメインの仕事です。村長含め長老たちの知識や経験が大事だと皆は知っていて、そういう人たちを大事する土地柄なので、村長が「もう無理」と言うまではおまかせしてるという形です。


 トーヤがこの村に流れ着いた時には60代だった村長ですが、八年経った今は70代になり「そろそろ引退かな」と考えている頃に突然二年も早い交代がありました。それで「こんな時期に村長交代も重なると大変だ」と少し様子を見ています。本当なら予定通り十年後の交代までに次の村長に交代してと考えていたんですけどね。

 

 他にも当時トーヤと話したある話から、その事とトーヤがいなくなったことが関係あるのではないかとうっすら思っていることも、がんばって引退を待っていたこととも関係しています。さすがに八年も帰らないと思っていなかったので、ちょっと待ってるのもしんどくなったなあ、帰ってきたら村長じゃなくても相談に乗ってやれることはあるしと思ってたら……


 という状況が第三部です。


 村長の名前については、ちょっと今はまだ明らかにしたくない理由がありますので「大臣」や「神官長」のようにトーヤが「名前なんぞどっちでもいい」と気にしてないからではなく、あえて出してません。村の中でも「村長」「親父」「じいちゃん」みたいに呼ばれてて、奥さんのディナは「あなた」か「おじいさん」と呼んでるので出てこなくても誰も気にしてませんし、もうちょいこれでいきます。多分三部の間には出てきます、その予定です。まあ、そんなに大した理由じゃないですが。


「おい、じゃあミーヤのおじいさんにも名前つけてあげろよ!」


 おやおや、まだそんなこと言ってくる人がいる。しょうがないなあ、こっちもそのうち考えるよ、気が向けばね。でも別になくても問題ないじゃん? じゃん? ってことでつけるかどうかは未定!

※2024年6月30日初回掲載

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