ア・ラ・カルト50話
大抵のことがそうなんですが、思いつきのように始めた「小椋夏己のア・ラ・カルト」が今回の「母たる者」で50話になりました。
「長い話しか書いてないから短編書いてみようかなあ」
と、それだけで手をつけたのですが、書いてみたら思った以上に楽しく、そしてよくまあネタが続いたなと自分でも感心していますが、できるだけ色々な系統の話をと思いながらなんとかここまでこられました。
カクヨムでは「お題を書く」というイベントにも参加させていただいて、そちらでもまた新しい方と交流できて、本当に楽しいです。書いてみてよかったなと思っています。
そちらのお題に参加したのが5本、合わせて55本、出来不出来は置いといて、一応形になっていることには満足しています。
文字数を「小説家になろうの編集ページで2000から2100文字以内」と設定して書いているもので、だーっと書いて、切る作業の方が長い時もあったりします。まとめるって大変ですね。
そもそも短編を書こうかなと思ったのは、いくつか理由がありますが、メインで書いている「黒のシャンタル」が思った以上に長くなっているからです。
ついついね、あれもこれもと盛り合わせて長くなってしまう、私の悪いクセ……
それで、端的に書くことの修行になるかなと思ったのも始めたきっかけでした。
ただ、もう一つの悪いクセが出ている気がします。
「毎日更新したい」
前々からそうなんですが、一度そう決めるとそれが崩しにくくなってしまって、ついつい休めない。よくないですね。
「今日はネタがないし、おやすみしよかなー」
と、お風呂でゆっくりしていて、
「あ、こんなのできた」
と、急いで日付が変わる直前に飛び込みで書いた、なんてこともありました。
ですので、50話を区切りに、もうちょっとのんびり、休む日も作ろうかなと思っています。
思っているんです、ええ、思ってます!(断言)
ということで、明日からは書かない日もできるかもと思いますが、数日空いてもちょっと待って、そしてまた読んでくださるとうれしいです。
一番よくないのは書くのは書けても推敲する時間が短いということです。
書くのは自分でも早いと思っていますが、今は書いたら即アップ! という感じになっているので、少し寝かす時間もほしいなと、自分で自分の手綱を引こうと決めました。
本当に、走り出したら止まると死ぬのか? みたいなタイプなもので。
でも本当に楽しいです、書くこと。
そして、もう少し皆さんの作品も読ませていただくためにも、ちょろっとだけブレーキをかけますね。
よろしくお願いいたします。
※2022年7月24日初回掲載




