表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小椋夏己の創作ノート  作者: 小椋夏己
2022年  6月

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

65/134

ルギのこと・その2

 とりあえず、前回の「ルギのこと・その1」で、ルギはトーヤと切っても切れない関係だということが分かりましたね? ね?

 

 おや、返事しない人がいますね。

 ま、いっか、今、結構なんやかんやダメージ受けてるみたいだし。


 そういうわけで、ルギの存在は元々私がめざしていたトーヤの姿に対する補足、な感じもあります。


 つまり、


「トーヤが失ってしまった部分」


 を寄せ集めてのキャラ作りを最初は意識していました。


 「トーヤのこと・その1」に書いたんですが、当初はもっと「ニヒル」でした。

 今のトーヤからはまーったく! 想像もできませんが、そうだったんです。


 ルギのイメージって「寡黙」「ニヒル」「大柄」「強い」「誠実」「怖い」他、なんとなく「渋い」イメージです。最初に思い描いていたトーヤはもっとこっち寄りでした。

 今では想像もつきませんけどお!


 ん? 一応主人公君、なんか言いたげだけど?


「まずは一応いらねー! そんでもってそうしたのはあんただろうが!」


 ええ、そうです、私がやりました!

 はい、認めたからもうええよね? 帰った帰った!

 どうだ、これ以上言うことなかろう! ←鬼


 ということで、トーヤとルギが合うわけがないんです、真逆だから。

 頭で理解はできても気持ちでは「虫が好かない」とお互い思ってます。

 

 ただ一つだけ言っておかなければいけないのが、本来はトーヤが持っていた部分を持っているからといって、ルギとマユリアが恋愛関係になるのか? と言われたら、どうでしょうね、と言うしかないです。

 なぜなら、そうならなかった理由の大きな部分が、女神様にそういう部分をあまり見せてもらいたくないと思ったからです。

 人の心なので絶対ゼロとは言い切れませんが、今のところマユリアも、そしてルギもそういう気はありません。ルギは本当に愛だの恋だのじゃなく、そりゃもうひたすら神聖な存在としか思っていなかったので。


 ですが、ある人の言葉と、マユリアのこれからの運命を考えて、少しばかり心が揺れているのも本当のところです。やっとマユリアを神様ではなく一人の人間として考え始めましたので。


 ですからこの先どうなるかは、お口チャックとしておきます。

 もう決めていることですが、私の中でも揺れが起きたらもしかしたら変わる可能性もないことがありませんから。


「いや、絶対にあの二人はくっつけんな! 俺が許さん!」

 

 って、あなたそんな権限ないから。


「俺は主人公だぞ! あの野郎にそんないい目を見せてなんてなあ、って、あ、あ!」


 ほ〜ら、騒いでるから見つかった。

 いってらっしゃ~い。


 ってことで、ルギについてはこのへんにしておきます。

 本人があまり色々言ってほしくもなさそうなので。

※2022年6月29日初回掲載

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ