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小椋夏己の創作ノート  作者: 小椋夏己
2021年  7月
6/130

お題をもらって何かを書く

 一昨日の夜、ふと気がつきました。


「あ、こんなのを募集してる、知らなかった」


 私はいくつかの投稿サイトに書いたものを投稿しているのですが、そのうちの一つ、「ノベルアッププラス」で「夏の5題小説マラソン」というイベントをやっているのを見つけました。


 毎週決まったお題に沿った短編を書き、それを公開して応募するらしいです。

 知ったのは一昨日、7月13日の深夜だったのですが、1週目の締切が今日、7月15日の23時59分でした。


「うーむ、時間がないし、書けるかなあ」


 そう考えていたんですが、今朝、書いてみたらなんとなく書けたので1本、応募してみました。


 思えば、決まったお題、決まった文字数で何かを書いてそれを応募するなんて初めてです。

 いや、正確には夏休みの宿題の「感想文」とか以外では、です。


 昨日は忙しくしていたんですが、考える時間はあったのでなんとなく頭に浮かんだことをまとめて書いてみました。初めての経験です。

 内容も、今、私が毎日更新しているファンタジーではなく現代が舞台。


 どんな評価をいただけるのかなあ。

 少しドキドキしています。


 もしもよかったらちょっと読んでみてやってください。


 「ノベルアッププラス」で、


 「秘密基地の子猫」


 です。


 大学生の「私」がふとしたことから子供時代のことを思い出し、少しいつもの自分とは違う結論を出すという短編です。

※2021年7月15日初回掲載

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