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小椋夏己の創作ノート  作者: 小椋夏己
2022年  6月

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キリエのこと・その1

 とりあえずアランとベルのことも一休みです。トーヤたちと同じく、また書きたいこと、思い出したことがあれば続きを書きますが、今のところはこれでいいかなと。


「4回もやったんだからもうあいつらのことはいいだろうが、俺のことやれよ、俺の」


 とか言ってる人がいるけど聞こえない~

  

 さて、気を取り直して、次は誰にするか考えましたが、「人物紹介」の順番でキリエにします。

 「人物紹介」は基本的に登場した順番に書いてありますので、それがいいかなと。マユリアとミーヤだけが順不同になってはいますが、名前が出た順番からいくとマユリアが前なのと、創作ノートにもあるように名前が決まったのはマユリアの方が先なのでそうなっています。


 キリエですが、この人もここまで存在感が大きくなるとは思っていなかったのと、もう一つは出て来た時にはもう少し若い設定でした。第一部の「三人の訪問者」でトーヤが「ちょっと年とったおばはん」「侍女の一番えらいおばはん」とおばはん扱いしてますが、今の年齢だと多分「ばあさん」と言ってるんじゃないかと思います。


 はっきりとキリエについてはイメージがありました。「アルプスの少女ハイジ」の「ロッテンマイヤーさん」です。

 ロッテンマイヤーさんが何歳設定かは分からないんですが、中年女性設定らしいです。当初のキリエもそのぐらいでした。

 今ははっきりと老齢に入っていて、八年前、最初にトーヤと会った時は50代、現在は60代になっていますが、中年設定だともう少し若いかも知れません。


 今の日本ではそんなにお年寄りというイメージではないかも知れませんが、お話の舞台のリュセルスでは平均寿命60代ぐらいの予定です。地方や個人によって差があり、王都リュセルス近辺では色々と行き届いているのでもうちょっと長生きですが、いなかの方やさほど裕福でない人は大体そのぐらいのつもりです。


 なので最初はもうちょっと若く、もう少しヒステリックな人をイメージしてたんですが、ふと気がつけば、細身でキリッとした老齢の女性が私の中に生まれていました。

 今までも「いつの間にかいた」と書いていますが、キリエもそうでした。

 

 一体誰からのイメージか分からないんですが、白髪をきちんとまとめて背筋をしゃんと伸ばした女性が私の中に出来上がってしまっています。絵が描けないのが本当に口惜しいですが、しっかり存在しています。本当、実在しているかのように。


 ロッテンマイヤーさんから10歳以上は歳を重ねてしまいましたが、今ではそれでよかったと思っています。

※2022年6月10日初回掲載

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