表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の創作つぶやきエッセイ  作者: 柴野いずみ@『悪女エメリィ』一二三書房WEB小説大賞銀賞受賞!


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

30/92

30:他人と競争して高め合うということ

 私はとあるネット掲示板のスレッドで、書き合いをしています。

 他の作者さんと同じお題で作品を書き合い、評価し合うのです。


 なろう作家さんも確認できている範囲で三人いらっしゃいます。(なんとプロの作家さんも!)


 その中で私は『祭り』という名前の大会を設けました。


 作者同士で投票しあって多数決で一位を決めるわけです。

 別に勝ったところで何になるわけでもありませんが、競争することでお互いに切磋琢磨できると思うのです。


 実際に、私は最近腕が上がってきたなと自覚しています。きっとそこのサークルのおかげでしょう。


 他人と競うなんてつまらない、と言う人もいるでしょう。

 でも私は、そういうものだと思うんです。


 プロの世界だってそうでしょう? 新人賞なんかもそうですよね。

 皆、競い合っているんです。だから腕が磨かれる。


 私はまだ賞にいけるレベルではないと自覚しています。だからその小さなサークルで、腕を上げていずれそこへ臨もうと思っているのです。


 ではでは。

規約により内容を一部削除しました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ