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あとがきにかえまして

この小説を読んでくれてありがとうございました。

至らぬこともあったと思いますが、こうして最後まで読んでくださったこと本当に感謝いたします。


最初の方でも述べたかもしれませんが、この話の元となる話は自分が中学生の頃に作った作品を思い返しながら書き綴ったものです。原作は手元にはないのでストーリーが変わってしまったところもありますが、まあ良いとしましょう。

正直に言ってかなりベタベタな展開になってしまいました。そこの点やらその他もろもろ精進したいと思います・・・。



多分皆さんにも周りから離れてみたい、一人でいたい、そんな思いになったことがあるかもしれません。作者もよくそう思います。

でも、そう思っているだけではではだめなんだと思います。

一人でいたいと思ってもやっぱり生きる上でどうあがいても一人で生きることはできません。

作者もまだまだ人生生きてきて短いですが、それでもそんな風には思います。それぐらいはいやでも分かります。だからそんなイメージでこの作品は書いてみました。

人の想いを、声を無視してはいけないんだと思います。それはその人の存在を否定すると同じ事・・・・・・・・・・・・・すみません偉そうに・・・。



自分のグッと来た言葉に『一人でいるのと、独りになっちまうのはやっぱり違うよな』というのがあります。



・・・はい、その通りだと思います・・・・・・・・・・・・。




なんだか小説自体が暗くなってはしまいましたがこれでこの物語は終わりとしたいと思います。


本当に今までありがとうございました。


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