君に伝えたい一言
少年は独りでした。誰のせいというわけではありません。彼がそれを望んだことだったからです。彼はどうなるのでしょうか。全ては、最後に分かるはずです。そんな一つの物語。
始まり、絶望
2009/01/29 13:10
異変、悲劇
2009/02/07 10:12
変化、前進
2009/02/20 20:14
進むも、悲嘆
2009/03/10 22:09
記憶、懐かしき日々
2009/03/23 22:12
曇天、想う人たち
2009/04/19 09:09
日差し、哀しみと苦しみ
2009/04/19 09:13
俄、変わった思い
2009/04/19 09:15
転換、落ちて墜ちて
2009/04/19 09:16
終わり、そしてこれから
2009/04/19 09:19
あとがきにかえまして
2009/04/19 09:48