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小学生の恋物語。  作者: けふまろ
旅行
45/95

告白したけど…

遅くなったけど長くする気はない。その代わり新しい短編小説を作ってる真っ最中なので、そちらも見て頂ければいいなと思います。

「私、萩尾の事が好きなの」


 言っちゃったよ。

 ついに言っちゃったよ私。

 何言ってんだよ私。

 何告白してんだよ私。

 もう、困ってんじゃん萩尾。


「え、清香?」

 私の方を見て驚きを隠せない様子の萩尾を見据える私。

「うん、私、萩尾の事が大好き」

「は…、清香?」

「好きって言ったら、好き。それ以外の何でもないの」

 私は萩尾の事をじっと見つめる。

 萩尾は私を見つめている。絶対に驚いているのが見て取れた。

「萩尾は、私の事どう思う?」

「どうって?」

 萩尾の鈍感そうな質問に、私は少し嫌気が指してきた。

「どうって、…僕も…」

 萩尾はいつもの賑やかな笑みを消して、私から目を逸らした。

「僕も?」


「僕も、好きだよ、清香」

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