日記
あの手フェチの殺人鬼の能力と人物と似てます
何故人は死ぬのだろうか? そんな事を人に聞けば色々な答えが返ってくる。例えば『細胞が死滅して』また一部の宗教者は『自分の罪に耐えきれなくなり無意識の内にその身の生を終わらす』などとゆう答えが返ってくる。
確かに前者の答えは理解できる。だが後者の答えは何だ? 自分の罪に耐えきれなくなって死ぬ? 下らん。下らなすぎる。もしもそうだとしたらとっくに人間のゆう種類は絶滅しているだろう。
なのに何故だ? 何故人間は死んでいない? それは簡単だ人間とゆう生物は『罪』などとゆう物を感じないからだ。
確かに罪悪感は感じる、だがそれは理性あっての事だ、人間らしく、そして理知的でいたいとゆう感情から来るある一種の警告のような物だ。
わたしから言わせればまだ犯罪者の方が人間らしいと言える。なぜなら犯罪者は理性から来る警告を遮り、欲望で握り潰して犯罪をしているからだ。人間は本来欲望で動いていると言っても良い、例えば『肉が食べたい』や『女を抱きたい』などの行動は全て【欲望】が源だ。
話しは変わるが私は俗に言う『転生者』だ、だが私は転生を望んでいなかった。まぁそんな事を根掘り葉掘りした所で意味が無いためしないでおこう。
転生した世界での生活を一言で言えば【順調】だ、私はもしかしたら転生した世界での方が良いのかもしれない。
まぁ。もしもオタクなどがわたしが住んでいる【世界】に死んで転生できるとしたら喜んで自殺するだろう。
なぜならわたしの住んでいる世界は『魔法』とゆう地球では考えられなかった魔法とゆうファンタジーな物が一般的になっている。 これを是と非とするかは人それぞれだがわたしからすれば是だ、なぜなら魔法はわたしの理想とする物だからだ。
まぁなぜ理想とするかはここに記述するのは止めよう。 さてこれから仕事だ、余り気分は乗らないが頑張るとするか。
名も分からぬ者の日記より