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第ゼロ章:神話
最近あるRPGを始めたんですけど、それが普通に面白くて、今まで異世界転移とかそういうの書こうと思っていましたが、このような世界を決めちゃうってのもいいかなと思い、こんな物語を書いてみました。どうか皆さん、最後までお付き合いくださいヾ(≧▽≦*)o
かつて、人々は世界の力を全て集めようと、天に届く「器」を造った。
しかし、その傲慢な罪により器は壊れ、世界は「無」に帰した。これが大崩壊である。
絶望の中、壊れた器から「属性の光」が漏れ出した。
その光を宿した者だけが生き残ることを許された。
光は恵み。光を強く宿す者こそが、神に愛され、世界を再建する王である。
光なき者は呪い。彼らは、世界を再び「無」に帰そうとする器の残骸である。
そして、「遺物」。これは世界をもう一度崩壊させようとする力を持つ。
私たちは、この光を守り、光なき者を遠ざけ、遺物を回収にすることで世界の安定を保たなければならない。
(アトリウム神話第一章第一項より)




