死んでもいい時
この作品はフィクションである。
実際の団体名、個人名など一切関係ないのである。
この作品はある人物を元に作られた作品なのである。
1,プロローグ
人生とはなんだろうか?
ここでいきなりだが質問です。
生きるとはどういう意味でしょうか?
はいはいなるへそ
「子孫繁栄」
「生きる意味を探す」
まぁ確かに生きる意味は人によって違いますよね。
でも私はいきる意味とは
「生きるとは死んでいい時と意味が一緒」
ということなんです。
…はいまだ生きる意味と死んでいい時が全くわからないです。
そこである人の人生を見て人生で生きる意味と死んでいい時の意味を調べてみるす。
ではどぞ
2013年5月17日 山皮洋介誕生
病院のベッドの赤ちゃんが泣き響いた。
「オギャン!オギャン!オギャン!オギャン!」
白いベットでお母さんらしき人が赤ちゃんを見つめて泣いていた。
「あぁ~ついに生まれて…私の子が…」
お父さんらしき人も赤ちゃんを泣いていた。
「やったな…恵…赤ちゃん生まれたよ…」
赤ちゃんが泣いて泣きまくった。
「オギャン!オギャン!オギャン!オギャン!」
その赤ちゃん…いや山皮大介は医師によって別の部屋に連れられた。
医師に検査されるようだ。
「心臓音、内臓、体勢、全て異常なし!」
そう言われてまた医師によって別の部屋に連れられた。
なんだか不思議な入れ物に入れられた。
その近くにお父さんとお母さんと先検査した医師がいた。
「お子さんに異常はありません!」
「良かった…異常なしか…これで安心だね、恵!」
「そうだね…良かった…この3人で暮らす日が近いね!」
これが嬉しいという感情なのかな?
とりあえずこれはいろいろ頑張るぞー!
2013年6月10日、謎の白い大きいな建物から病院よりは小さいけど大きい建物へ来た。親が「あーここから住む家よ!」と言ってたから多分家という物じゃないかな?
2014年5月17日、生まれた日だー!と親たちが大きな声を出しまくっていた。なんだろ?この凄い日だからかな?まっいか。
2016年3月28日、保育園という僕と同じような人がたくさんいる所へ行かされた。お母さんと離されてものすごく泣いたけどなんか過ごしやすくて明日からは頑張ろうと思った。お母さんが来たので良かったと思った。
2016年5月23日、あれ?今まで何をやっていたけ?目の前には先生がいた。
なんだここは?僕と同じ人達がたーくさんいる。
どいうことなんだ一体?
なんか初めてこういうことを考えたような?
まっ気のせいだろ。
とりあえず、みんな静かにしているから静かにして先生の話を聞いてみよう。
第一章 男=強い 女=弱い 子供の時からある
2016年11月12日
今度、劇があるらしい!やる劇は「レンガの家」らしい!役はオオカミと豚の2つの役があるらしい!
劇は保育園じゃなくてとてもでかい所でやるらしい。
自分は期待を持って劇をやりたいので「豚役」をやってみたい。
豚役は弱い役だが私はやってみたい!悪い人にはなれないから私は絶対豚役をやりたい!
そう決めて先生が大きな声を出した。
「はい!ではオオカミ役の人は手を挙げてください!」
男の子の自分以外の男の子はみんなは手をあげた。
そしたら横の子に心配された。
「あれ?オオカミ役にならないの?」
そう質問されると元気よく答えた。
「いや、僕は羊役にするからオオカミ役にはならないよ」
そしてまた先生が大きな声を出した。
「はい!じゃ豚役になりたい人!」
全員自分を除いて女の子が手を挙げた。
そして先生が自分に疑問に思いながら質問をしてきた。
「あれ?洋介君は豚役になるの?」
そう質問されると自分は元気よく答えた。
「はい!私は悪い人にはなれないので豚役になります!」
そう元気よく答えたら先生が安心した表情になった。
「そっか。それなら良かったか…」
そうしていると男の子全員が自分にツッコミを入れてきた。
「おい!男の子は強いオオカミになれよ!」
「そうだー!そうだー!女の子は弱い役なんすよ!」
そうこう言っているとこの話は最終的には豚役がオオカミに勝つとは気づいてなかった。
「あの…この話…最終的にはオオカミ役がレンガの家を飛ばせなくて豚役が勝つ話なんだけど…」
そう言うとみんな黙った。
そして先生にお願いして役をオオカミ役から豚役に変える人もいた。
そんな状況が続いていた中、先生が一つツッコミを入れた。
「男子とか女子もかっこいい役でもかわいい役でも大丈夫すよ、だいたい弱い役とか強い役とか言ったら吉田さんというプロレスラーにヤバいことされるぞ…」
吉田さんというプロレスラーは知らないけどなんだかその名前を聞いた時点でなぜか寒気がした。
1.5,日記その②
2016年12月23日
なんとか劇を終わらせることが出来た。
楽しかったし親にも褒められたのでとても嬉しかった。
2017年6月 プール開きがあったけどとても楽しかったよ!全然泳げないけどね
2017年8月 今年から塾を習い始めた。クソ面白かった1+1もそうだし図形も面白かったです。
2017年11月 今年は音楽会があった。鍵盤ハーモニカがなかなか弾けなかったけどなんか縦向きで吹ける楽な楽器とかないかな…
2018年 すいっちーを買ってもらった!とても嬉しかったけどお父さんがスップラトゥーンをやるためだけどなんか一回で満足らしい。でもこれからは大切に使うぞ〜!
2019年10月31日 今年はお泊り保育園があった。でも謎の病気「コロナ〜」が流行ってきているらしいけど僕らには関係ないはずダス!
2020年3月18日 ありがとう保育園ありがとう!しかも今年、同じく今まで一緒だった先生がラーメン屋に転職するらしい。ずこ
2,コロナで潰された2年間
2020年4月1日
今年はコロナという謎の病気のせいで学校の入学式が遅れるらしい。しかも東京オリンピック2020が2021年に延期だった。それは東京オリンピック2021だよ…
オーマイガット。というかなんで入学式が6月にあるまでこんなに宿題をしないといけないだよ、
えーとなになに図形にりんごを数えるやつに足し算、 引き算、ひらがなに漢字…あれ?楽勝すぎぴー!
なんだこれ簡単じゃん!
こーんなの楽勝だけどなんでスキル3個もあって1スキル60ページ?なにそれ美味しいの?
マスクが転売という物をたくさん買って物を高く売るという謎のやつのせいでマスクが買えね…
うわぁ~〜!
2020年6月10日
とやっと入学式だーー!と思ったけどうん?マスクに6年生なんかいるか自分で歩け?お母さん参加ナッシング?授業が明日から5時間?
うわぁーー!毎日5時間勉強?なんだこれ、1年生は4時間じゃなかったーー!
そして僕はえーと掃除を6年生に教えくれないし6年生と学校探検もないし休職中は静かに机をくっつけないし…うわぁ~うわぁ~崩壊だ…
休み時間と友達と話せない…うわぁ~授業中発表があんまりないし町探検とか存在しなくて国語と算数、たまに生活とか書写があるレベル。
しかもコロナのせいで書写は習字じゃなくてひらがなを丁寧に書く時間になしまった。
プールなんて存在しない
育成ではコロナのせいで面白くないし…
うわぁ~
2022年4月10日
うわぁ、コロナのせいで全く社会科見学もなかったからもう3年生までほとんどの行事はないよ…
でもね今年からタブレットが来るですよ!わぁーい!でもコロナは消えないか…
友達と喋れるようになったからちょっとはマシか…
3,コロナはまだあるしいちょっと嫌になってきた。
2022年5月10日
勉強できる からハブられて やきばかな 山皮
この俳句の通りです。はい友達ができないです。
しかも父はブラック企業勤めでつい最近やっと辞めれたらしいです。
はぁぁぁなんでコロナに全て取られているだ…
いやなんかコロナ以外の理由があったくね。
そう思っていると謎の男の子話しかけられた。
「ねぇねぇ同じ育成の子だよね、」
「あーそうだよそして見て通り友達0だ。あ…あ…あ…」
そう嘆いていると男が面白いことを言ってくれた。
「あのさ…友達にならないかい?」
「だから友達なんて存在しないものだよ…てええええ?!?!ガチでありがとう!」
「まだ自己紹介してなかったね僕の名前は和山だよ!よろしくね!」
そう言って仲良くなった。
甲佐くんとも和山くんの紹介でなれたから良かった。
そう思っていたらおかしくなってきた。
育成で勉強していると和山くんが話しかけてきた。
「ねぇねぇ山皮くん、なんで勉強しているの?それより遊ぼうよ!」
「勉強じゃなくて宿題だけど…だから少し待って」
「そんなことよりも遊ぼうよ!」
和山くんがそんなことをいい続けてくる。
あの宿題中なのだけど…いやこれうざいか…
でもこう言ってくる和山くんのほうがうざいような…
ま、無視して宿題しよ!
と言ってたら先生に何故か和山君はチクった。
ワタシナニモヤッテマセン!
「先生〜!山皮くんが遊んでくれません!」
そう言うと先生が怒って自分に聞いてきた。
いやガチで宿題中だから宿題させてよ…
「山皮君遊んであげてよ!」
「いや、宿題中なので…」
「宿題よりも友達優先してよ…」
なんだよ、先生もミカタしないのかよ
よ、よ、辛…
メンドイヨ…
2022年6月10日
このことは続いてなぜか何も悪いことをしていないのにチクられていくです。
例えば宿題出したのに出していないとか
かまってくれないとか
新しく友達ができて離れたらいじめだー!と言ってくるし
とか最近いじわるをするとかとかを言うし…
あーめんどい、こっちは勉強しているよ!
でも親は今(心が)死んでいるから無理かもしれない、どうすればどうすればいいなか、考えろ…考えろ…そうだ!論破すればいいじゃん!
法律を全て覚えて強くなればいいじゃん!
こうして子供でもわかる六法を全暗記する努力をした。
2022年7月12日
こうして論破をしだ結果…
「分かったよ〜!もーう!」
なにがもーうね!
論破成功だぜ!
でも…その子を論破したらクラスの人に嫌われてまた友達が0になった…唯一の救いと言えば保育園から一緒だった友達3人くらいだ…
あー終わった。地獄の夏休みだ。
2022年7月22日 修了式終わり。
夏休み1日目
地獄だ〜!誰が誰がー!友達教えてー!
夏休み10日
あ…ありがとう保育園の時の友達…
夏休み30日目
あーーーーーーーー!
夏休み最後
た、た、助かった…
4,まーた3年生でイジメられたよ…しかもあれで…
2022年9月1日
2学期始まったー!いーえ!孤立だ…うーえ…僕は家ですいっちーをやる以外何をやればいいだ…
くのもんにいくもん?だめだこりゃ…
あ…友達出来ないかな…
まぁもう育成辞めれたからいっか…
そう考えているとまた別の男に話しかけられた。
「おーい!そこの君一緒に帰らないかい?」
そう言って誰も帰る人が承諾した。
「いいよ…どうせ帰る人いないし…」
そう言って帰ることにした。
その子と帰ると楽しかったー!
勉強という話題が合うからとても楽しかった!
あ、よかった…
その子とは毎日帰って遊ぶ関係まで成り上がった。その子にも友達がいてその友達の名前を遠川と言うらしい。
そしてその子の名前は元山君というらしい。
いつも通りに帰るとその2人に暴力し始められていた。その2人が笑いながら
「「おりゃおりゃあはあは」」
「痛い…やめて…」
そう言いながら拳を自分の顔に殴ってきた。
「「おりゃおりゃ!」」
自分の心はズタボロだった。泣きたくても泣いたらだめだと分かっていた。泣いたらもっと殴られるかもしれない…そう思って我慢をした。
でもこういうのは暴力罪と言っても意味がないと自分でも分かっていた。毎日毎日水筒に殴られて悪口を目の前で言われて…もうつらい日々であった。
家に帰ると泣いており親が心配してきたが
「大丈夫!友達いるから、」
と言ってなんとか誤魔化した。
そしてこれをいじめということに気づいた時があったが先生にまた怒られるかもしれない…弱い物と言われて先生にもいじめられるかもしれない…そう思いなんとか我慢をした。
そしてもう我慢の限界かその場で泣いてしまいもっと2人に殴られた。
「「あはあは!」」
「も…も…ッ…や…痛い…やめて…」
そう言っても意味がないと気づき始めたらもう静かになって殴れ続けられた。
周りは無視だ。だって指摘したら僕までいじめられると思ったからであろう。
ーもう無理だと思う。
5,4年生の救済
2023年6月13日
4年生になって厳しい先生を当ててしまった。
その先生は軍隊的なことで先生が手を3階叩いたらすぐ先生を見るとか怒ったら怖く、学級会で駄目だったら30分感話したことをなくしてまた再び学級会をやり直すという地獄であった。
でも法律ではグレーゾーンであった。それは保護者の間ではこう言われている「鬼の軍曹」と…
まぁ法律は守っているからセーフなのか?
でも学年が変わっても友達がいないからその子と一緒に帰らないと行けなかった。
「「ぐりゃあ!ぐりゃぁ!おりゃ!」」
頭に向かって言葉を合わせて殴っている。
家に帰ると泣いていた。
もう1年生から4年生まで笑ったことがなかった。
もう哀しかった。
この時、帰った時に大泣きしてしまった。
そのことに気づいたお父さんが心配した。
「大丈夫?先生に相談しようか?」
「…多分…無理だと…思う…」
泣きながら答えた。
でもお父さんも心配した顔だった。
そして電話で先生に相談した。
ーあ終わったまたいじめが増える、そう思い、また泣き始めた。
この時には自殺する方法まで考えた。
包丁でザクッと行くか、車にひかれるか…いや車にひかれたら迷惑だけど一瞬で終わる。
気づかれないように夜の方がいいかな?
ーもう嫌だ。もう明日自殺しよう。
そして2023年6月14日になり先生が話を聞いて先生が怒りそうになってなんとか落ち着いて言った。
ーあ無理だ、そう感じた。
「ありがとう、その話をその子に話すね」
この時、泣いた。
もう無理だこれはもう助からないと、そう思って帰る時間となった。
帰る時間となりまたあの2人に殴られた。
「「けいや!けいや!」」
同時に笑いながら殴られた。
もう嫌だと思った。
あ…終わったもう嫌だ。
帰ることろにはまた泣いて親に心配されたがお父さんが言った。
「大丈夫、明日どうにかなるさ、」
本当かなと思ったけど自殺する日だったから丁度良かった。明日生きて無理だったら自殺しよう、そう心の中で決めた。
そして重要な日2023年6月15日になった。
この日に自殺を決行するが一応最後の学校に登校する。
ー最後に自分でやりたかったトポロジーとか二次方程式、それに二酸化炭素について自分で勉強した。
そして先生が話す日が来た。
ーあぁ…もう無理だそう感じた。
「もう大丈夫!元山君と遠川君には話してもう解決したから、もう後は二人が謝りたいらしいからその2人の所へ先生と行こう。」
先生が静かに話した。
え?いじめられない…え?先生が助けてくれた。
意味が分からなかった。助けてもらったことなんて分からなかった。
なんでや…そのことで泣いてしまった。
これ以上に感動することなんてなかった。
元山君と遠川君が泣いて謝った。
「「ごめんなさい…まさか山皮君が悲しんでいるとは思わなかったです。」」
その時、この人は関わらない方が良いと思った。
あー助かっただ…本当に本当に助かっただ。
ーその後4年生のときは初めて笑ったのであった。
6,ありがとうと再び5年生の地獄へ
2023年3月21日この時、先生へ感謝をして5年生になった。そして4年生の時の先生は教育委員会へと学校から旅った。ありがとうと感謝しかなかった。
先生のおかげで友達ができたので良かった。
そのことで感謝しかなかった。
ー5年生になり5年生でも先生が友達の作り方を教えてもらったことの経験を活かして友達が出来た。
そしてこのクラスでは勉強を特に頑張った結果、勉強の友達が出来て幸せだった。
そんなある日、友達の凄参君が突然変なことを聞いてきた。
「山皮君て玉井君が好きなんでしょ?」
「あ、いや、いや、そんな僕まだ恋愛とか芽生えてないから思春期じゃいからつうか誰がそんな噂を流しているねん!」
「敵に回したら不味い松井君だよ!」
え?あの暗殺の教室の松井君?うんなわけがあるか!
それなら僕と同じ今小6なるから暗殺の教室を1歳で書いたことになるから無理すよ!
まぁそれは置いといてなんか松井君にいじめられたら怖いな…いじめがまた起きるからな…
2024年10月10日
そして謎の情報が出回ってしまった。
例えば自分が前いじめをしていたとか、うざいやつとかでなんなクラスみんなに嫌われてしまった。
そして僕に残ったのは…
「山皮君だめバイ!」
「山皮君はだめ野郎だよ…」
「山皮君の意見はクソ!」
……自分の意見が伝わらなくなった。
一番辛いかもしれない。
これまでのいじめは先生に言うとか暴力系だったけど自分の意見がかき消されていく。
例えば税金の授業では
「私は減税した方がいいと思います!」
「「「反対!減税したら国が終わる!お前が終わっている!」」」
これを先生に言っても。
「え?そんな訳がない」
ー本当に苦しかった。原因は松井くんがデマを伝えているからみんなが私に厳しくなっている。
そんな毎日だった。
そんな中友達が唯一の助けだった。
「大丈夫!山皮君がそんなわけがないよ!」
「そうだよ!山皮君はそんなクソ野郎じゃないよ!松井君がクソ野郎だよ!」
友達のおかげで松井から守ってくれた。
友達には本当に感謝しかなかった。
ーでもそれでも変わらなかった。
なぜかって?松井くんもサイコパスだったからだ。
松井くんはデマを広げるのが気持ちいいから広げて授業に騒いで邪魔したいから邪魔しているし自分をムカつくやつだから潰したくて…
もう本当につらい日々だった。
7.腑に落ちない6年生&生きる意味について
今年から6年生だ!
松井君と別のクラスになった!
本当に嬉しかった!
でも、それでも僕が失ったものはデカかった。
けどそれと同時にゲットしたものもあった!
だからこの経験がみんなが起こらないことを願うためにこの小説を書いたのだ。
その人の名前を東山田雲と言うらしい。
そして最後にこの経験からみんなに伝えたいことがある。
「生きる意味はそれぞれだが自分の生きる意味は…」
「生きる意味とは自分の意見が言える場所があること、死ぬとは自分の意見がなくなって潰される場所が存在すること」
ということです。
この経験はみんなしないで欲しい!
そして生きる意味をみんなで探して欲しいだ。
生きる意味は人によって違う。
いじめ子だって生きる意味があるだ。
だから伝えたい。
生きる意味は死ぬ意味と同じということ。
終わり