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プロローグ1

自分が中学時代陸上部だったので陸上選手の恋愛を夢見ました

実際は幼なじみなんていない(隣に家すらない)し砲丸投げの選手だったし

県大会にも行けないような底辺部員でした


「on your mark...set」

火薬の匂いを感じ飛び出す

歓声なんて聞こえない

ゴールラインを踏んだはずなのに

まだ止まらない、気付けば目の前に少女がいた

その少女に向かって走る大型トラック

考える時間もなく少女に飛びつく

そこで目が覚めた

「またあの夢か...」

4月11日月曜日午前6時30分

県内有数の陸上の強豪校である十字学園の入学式の当日

最悪の目覚めだった

俺、秋葉(あきば) 緋呂(ひろ)は中体連の県大会で100m・200m共に優勝

全国でも100mでベスト8、200mでもベスト16に入った

スポーツ推薦で十字学園に入学したのだが

3月10日に夢と全く同じことがありトラックに轢かれ靭帯損傷、

3週間の入院をして今絶賛リハビリ中

怪我で陸上ができなくなったので推薦してくれた

十字学園には申し訳ない気持ちでいっぱいだ

時計も7時を回ったのでそろそろ出掛ける

家を出ると

「オハヨー緋呂」

昔から聞いてきた幼なじみの声だった

彼女は(あかつき) 優赤(ゆら)

彼女も陸上をしていて県でもトップクラスの成績を誇る選手だ

そしてあの夢に出てきた少女でもある…

他愛のない会話交わして駅のホームへ向かう

15分ほど歩いたが陸上の話は一切出てこない

「事故のことまだ自分のせいだなんて思ってんのか?」

優赤の顔から笑顔が消える

「気にしなくていいよ、俺が勝手にやったことだ」

優赤は俯いたままだった

「別に陸上できなくて悲しいってわけでもないし

お前が責任感じる必要なんて一切な…」

「私頑張るから、県大会で優勝して全国行く、だから」

俺の言葉を遮って優赤は言った

「だから、応援してね!」

当たり前だろと口に出せないまま

駅に着いた…



近いうちに続きと2作目upします

何作か題名だけは決まってるものがあるのですぐかと…

小説書いてて一番楽しいのはキャラの名前を決めるときなので

たくさんキャラ出していきたいです

でも同時進行しすぎないようにします

誤字脱字や日本語として正しくない箇所があれば教えてください


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