修羅道に生きる者たち
はい!Gヘッドです!
さぁ、今回は題名がなんかやばいですね。
まぁ、本編を見てください。
夕暮れ時、長い影が出来ていた。
俺は畑からキュウリ、トマトなどの収穫を手伝っていた。どれも大きくて美味しそうだ。
俺が収穫作業をしていると他のみんなが家から出てきた。
「あっ、みんなぁ〜。起きたみたいだねぇ」
「はい、柚子木くんは収穫作業中ですか?」
「まぁね。いや〜、久しぶりにやるとこの作業結構疲れる」
「大変そうですね。私たちも手伝いましょうか?」
「じゃぁ、お言葉に甘えて……」
俺はみんなに収穫の仕方を教えた。みんなは全てが初めての体験である。分かりやすく丁寧に教えてあげた。
「最後は捻るようにして取るんです。分かる?」
「ああ、まぁ、一通りはな。しかし、愚民が言うと何かやる気失せるな」
「うるせぇなぁ。黙ってやってろ」
俺は倉本をトマトの所へと配属させた。
「少し休むか……」
俺は家の方に行った。
家の方に行くとあるイカツイ女の集団が家の前にいた。その集団の奴らは俺を見かけると挨拶してきた。
「ちぃ〜っす!光牙さん!」
「よう、何?稚依待ち?」
「はい。そうっす。光牙さんは里帰りっすか?」
「まぁ、そんな所だな。これからどこ行くの?」
「ちょっと隣町の高校の奴らが調子に乗ってんで殴り込みに……」
「ほう、まぁ、怪我だけはすんなよ。っても無理か」
その集団と話していると稚依が家から出てきた。稚依の背中の後ろには大きく”修羅道”と書いてある。
「ごめんごめんっ!待たせちゃった!」
「いやいや、待ってないっすよ」
稚依は倉庫の方から鉄製バットを取り出してきた。
「お前相変わらずその武器好きだな」
「いいじゃん。お兄ちゃんみたいに素手では戦いません!ベェ〜っだ!」
稚依は俺にあっかんべをしてきた。
しかし、半年経ってよくもこう、胸が成長したな。サラシで胸を小さくしているのに何故こうも大きく見えるのか。
うむ。妹なのにけしからん体つきじゃ。妹じゃなかったらペロペロしまくってたわ。
「ちょっと、お兄ちゃん。変な目で見ないでよ」
「いやいや、見てないよ。決して」
俺と稚依が話しているのを見ていた奴らはクスクスと笑った。
「ちょっと笑わないでよ」
「いや、それは無理ですって。久しぶりに見た変態最強兄と可愛いくて意外と変な事に鈍感な最強妹のツーショット。最高です」
「よかったな。可愛いだってよ」
俺がそう言うと稚依は顔を赤くして怒った。
「と、とにかく!隣町に行くよ!」
稚依がそう言うと他のみんなも武器を持って行ってしまった。
みんなの背中には”修羅道”があった。
彼女らは中学から高校までの人たちで結成されたDQN女子集団。その名は『修羅道』。
もともと、そこは俺も入っていた。もちろん周りは女子ばっかであったが何か居心地が良かった。変な感情も湧かなかった。
俺はそこで去年までボスの役割を担っていた。もちろん大体の争い事は俺がやっていた。
しかし、俺が高校に上がるとともに役目を引退して妹の稚依に頼んだ。
稚依は可愛らしい見た目とは裏腹に、喧嘩は相当強い。
素手では俺に勝てないが、武器を持つと結構やばい。俺と同じぐらい。……いや、少し下かな?
俺の家族はみんな、ヤンキーの経験がある。しかもみんな、喧嘩が結構強い。
俺はそんな修羅道を見送った。
さてと、夕食を作ろうか。
さぁ、今回は妹の稚依ちゃんを紹介したいと思います。
柚子木 稚依 中三
ゆずき ちい
身体/身長167センチ。体重51キロ。ちょっと筋肉質。スタイルよし。Eカップ。
性格/ちょっとツンデレ。意外とエッチな事に関しては無知なご様子。めちゃくちゃいい子。
悩み/お兄ちゃんがいない。




