Battle 2 O-moricha-han [19]
O-moricha-hanのリプライ。
その矛先が急変した!!
さて困ったぞ。
千夜子からのレスポンスがない。いや…。
何もないという事は、逆にレスポンスしているのではないか?
何もリプを送ってこなければ、O-moricha-hanはHeadbookの大森千夜子であると仮定して良い。即ち、敢えてノーリプを決め込んでいるのだと考えられる訳だ。
だけど全てが仮定として成り立つだけだ。Headbookから攻めるのは、果たして成功なのか、それとも失敗なのか?
私のフルネームを、千夜子に知られてしまっている。これはリスクでしかない。
そういえば、しばらくMTG-roomを開いていない。
相変わらずO-moricha-hanは暴れているのだろうか。
あの「M」のアイコン。その闇への扉に、指が触れた。
yo-ko0713:
「HCBCのシアーカーディガンは買いね! 私はパープル推し」
―ハッ!
yo-ko0713氏のスレッド!
反射的に、私はMTGを閉じた。そしてまた開いたと同時に閉じた。
結局、また開いた。
O-moricha-han:
「> yo-ko0713 八丁堀クローゼット? だっせえ笑笑 そんな名前のブランドに金なんか出せねえよ」
yo-ko0713:
「> O-moricha-han 別に貴方に買えなんて言ってません」
O-moricha-han:
「> yo-ko0713 別に貴方に買えなんて言われてません」
yo-ko0713:
「> O-moricha-han だったらここにリプする必要ないじゃないですか」
O-moricha-han:
「>yo-ko0713 じゃあ、買えなんて言われてませんっての撤回しますね」
yo-ko0713:
「> O-moricha-han それじゃあ私が買えって言ったみたいじゃないですか! もうこれ、全部撤回してください」
O-moricha-han:
「> yo-ko0713 笑笑」
ううう…此奴! めっちゃイライラする。しかし、え?
「yo-koさん、ブロックしてへんやん」
そこへ、また別の刺客が現れた。
tngc556:
「> yo-ko0713 こんなウンコに必死で対抗してるお前も草」
yo-ko0713:
「> tngc556 そのウンコのリプを批判せずに私にクソリプしてくるのもどうなんでしょう? もっと頭は使った方がいいですよ」
何と! yo-koさんが応戦しているではないか。しかも“ウンコ”とは、いやはや…。
そこに、また此奴からのリプだ。
O-moricha-han:
「> tngc556 ウンコにウンコって言われたくねーわ!」
ここでyo-koさんは、そっと離脱した。たぶん此奴らには気付かれないであろうタイミングだ。
そしてここからは、O-moricha-hanとtngc556のウンコ合戦だ。
tngc556:
「> O-moricha-han ウンコだからウンコって言ってんだよ てかお前 チャーハンじゃなくてウンコが大盛なんじゃね?」
O-moricha-han:
「> tngc556 何だとこのウンコが! テメーのフルネームちゃんと読んでみろや」
tngc556:
「> O-moricha-han 俺のフルネームがどうしたよテメーなんかに関係ねぇわ! うるせえんだよ 大盛ウンコが」
O-moricha-han:
「> tngc556 テメーこそうるせぇわ! 消えろ ウンコ増し増し」
うわっはっは! tngc556はプロフにフルネームを出しているではないか。どれ…?
「真島晋助やって? マジ増し増しやん! ああっはっは!!」
もう完全にツボにハマってしまった。此奴ら、スクショで晒してやろう。
そう。この瞬間に、私の心に悪意の風が吹いたのだった。
嫌だわ。何てはしたないのよっ!
こんなバトル書くのって、憚れますワ…。
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