この世界について
この世界にはランクというものがある、これは二種類あり一つが何億年も前ある理由で全種族に着いた神々の特権、創造主の加護、そしてもう一つがこれを基準に人類(大昔の対戦で人間側に着いた種族)と人類領地で暮らす中立種族に設けられたもの
創造主の特権は1~10まで単位はランク強くなればなるほど上がっていき、基準、加護の大きさは全種族共通だが唯一魔力体という胸の右側、心臓の反対に核という細長い六角形の宝石があり、回復魔法を使わずともどんな傷も治し、身体能力も魔力も魔力コントロールも平均的な同種を圧倒的に上回るものだけは基準が高くなっている
そしてもう一つの人類が使っているものは権利のランク、ギルドや冒険者のような職業の地位を示すもので、ランク10の中でもTOP10に入るものは100の禁書と呼ばれる世界一厳重に保管されているものすら読むことができる、そしてこの権利のランクはギルド、冒険者を管理する組織、であり今向かっている場所この大陸中央セントを管理する人類騎士団である
そしてこの世界にはまだまだ能力を上げる目や未来を見る目、覚醒という身体能力を上げる術や理性を失う暴走といろいろある世界だが今は一旦置いといて
この世界の説明終了!