表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
karma  作者: きよグ
6/10

会議へ

ふかふかな椅子に座り、右側に座り連達に話しかける


「中央につく前に基本を確認してもいいか?」


「はい、大丈夫です」


と爽やかな笑顔で返された


「じゃあまずランクについて、連答えてくれ」


「ランクは2種類あって、権力に関するものと、創造主からの祝福」


「権力のほうのランクはギルドや冒険者という騎士団と呼ばれる組織に適応されるもので、祝福のランクより上には絶対にいけません」


「祝福のほうのランクは生き物全てが持っているもので、種族によって変わることもありますが、一定の強さを超えたら上がります、ランクが上がると強さも上がります」


「そして、ランクの中でも超えるのが最も難しいと言われているのがランク10、次に難しいのがランク6と言われていて、強さが1番変わるのもランク10、次にランク6と言われています」


うん、しっかり勉強して覚えてるな


「連ありがとう」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ