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ぼっちな俺と世話焼き美少女が五百年の恋を叶えるまで

作者:うみ
高校生の陽翔は、うまれながらに見えない何かの声を聞くことができた。
引っ越ししてきたばかりのある日、古びた神社のお堂で姿無き声が聞こえたことで驚いて後ずさる。
その時、小柄な美少女の陽毬とぶつかり、見えないはずの声の主の姿が見えた。
声の主は遥か昔に亡くなった侍の亡霊だというのだ。
侍は遥か昔、想い人と会えぬままこの世を去ったという。
陽翔は霊が見える陽毬と手を繋いでいる時だけ、侍の姿が見えることが分かる。
二人は協力し、侍の想い人を探し出し彼女へ侍の想いを伝えようとするが……。

※カクヨムにも投稿しています。
2.美少女と侍
2019/12/26 08:25
4.猫舌
2019/12/27 07:43
5.未練
2019/12/28 10:14
6.陽毬
2019/12/29 20:17
7.葛城へ
2019/12/30 10:13
8.好々爺
2019/12/31 09:03
9.薄幸の美女
2020/01/01 11:05
10.牡丹
2020/01/02 09:53
11.同級生?
2020/01/03 09:56
12.家には……
2020/01/04 09:56
13.調べもの
2020/01/05 00:20
14.黙秘します
2020/01/05 11:02
17.憑依
2020/01/08 07:23
18.トライ
2020/01/09 07:22
19.弱点克服
2020/01/10 07:25
20.高校の所在地
2020/01/11 08:49
22.おばあちゃん
2020/01/13 09:15
24.たいやき
2020/01/15 07:10
25.夜の公園
2020/01/16 00:04
26.木漏れ日の下
2020/01/17 20:42
28.作戦決行
2020/01/19 09:22
29.エピローグ
2020/01/19 13:16
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