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第十九話:『遊園地デート①』
今井からチケットを渡されてから数日後の日曜日にAとルリは遊園地へ向かった。
ルリは遊園地に着くまでスキップで行っていて上機嫌そうだった。
「おー、ついた。ここか、結構でかいな」
「めちゃくちゃでかー!たのしそー!」
A達はゲートでチケットを見せ、入場した。
入ってすぐ見るとコーヒーカップやジェットコースターなど様々なアトラクションが見えた。
「A!あれ行こ!あれ!」
そう言ってルリはコーヒーカップを指さした。
「おう、行くか。」
A達はコーヒーカップに入り座った。
「ちなみにこれ結構回るけど大丈夫か?」
「何いってんよのー、楽勝楽勝」
そう話しているとコーヒーカップが回り始めた。
「うわ、うわぁわぁわあわわ、うわぁぁ!」
案の定ルリは激しい回転で酔っていた。
終わった時にはルリの目はぐるぐる回っていた。
「うぇ〜、よった〜」
「はは!何やってんだよ」
Aがルリの弱った姿を見て笑っていた頃、遊園地ゲートにて
「チケットお願いします」
「はい、どうぞ」
今井がチケットを渡して、遊園地へと入っていた。




