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第十八話:『遊園地』

Aが矢部と会ってしばらく経った頃。


任務を終えて、報告をしようとロリ制圧班本部へ向かうと今井と久しぶりに会った。


「お、久しぶりだねー。A」


「久しぶりすね、今井さん」


あまり使わない敬語を使って今井に挨拶する。


そこで今井がおもむろに懐から何かを取り出した。


「そういえばA、ちゃんと休んでるか?これやるから行ってこいよ」


そう言って遊園地のチケットを渡してきた。


「遊園地?まあ、確かに最近は任務ばっかだったな」


「だろ?行ってこいよ、それにお前まだ中学生だろ。学生は遊ばないとダメだぜ」


「う〜ん、でもルリがなー」


今井がその言葉に少し反応し、


「確かその遊園地小学生以下無料だから連れて行けば?」


「あ、無料なのか。なら連れてってやるか」


「いいじゃん。ロリと遊園地デートなんて至高じゃないか?」


「神だな。ありがと、今井さん」


そう言ってAは今井と別れ家へ帰った。


「ただいまー、ルリにいい知らせがあるぞ」


「え、何何?おしえておしえて」


ルリが興味津々に聞いてくる。


「先輩から遊園地のチケット貰ったから一緒に行くぞ」


その言葉を聞いてルリの顔が輝き出した。


「えー!まじで!?サイコーじゃん!」


その顔を見てAも満足して、夕食を作り眠りについた。

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