3章
3章
その後、世界のギルド長が緊急から帰れと手紙を書いてくれたおかげでみんなは帰って行きギータだけに残った
ギータ
「私しか出来ない事しよう」
ギータはとりあえずドラコンなって空を飛んでいた
そしたらドイツから騒がしいかった
ギータ
「何だろうか」
近く裏路地に降りて女の子に化けて騒がしい広間に来た
「何だろう?」
張り紙を見たらびっくりした
「こんなのでだらめだ 」
内容は闇ギルドが洗脳計画している、みんなは注意する事
写真はないが特徴を教える、一人目は男性で中国風服を着ている堕天使
二人目はドリル巻き金髪に赤ゴスゴリに赤日傘をさしている長い耳をしている
吸血鬼その他も服に闇ギルドの紋章を入っていたりタトゥーして者いる
見つけた一人つき100万
世界ギルド長から
噂
「闇ギルドあったね」
「一人つき100万だって」
「よーし見つに行こう」
ギータは張り紙を剥がそしたか誰かに止められた
???
「ダメギータ」
フードコート着た女の子?に止められた
ギータ
「でも」
女の子?は裏路地に連れて来た
???
「ありがとうなのか今は剥がしたらあなたも闇ギルド人とバレるの」
フードを取ったらビビアナだったが髪の毛がストレートなっていた
ギータ
「お姉ちゃんドリル巻きは」
ビビアナ
「ドリル巻きしたらバレるからやってないの」
ギータ
「で、みんなは」
ビビアナ
「家族「部下」中国とアメリカに避難をしているわ」
ビビアナは頭を撫でた
「ギータのおかげで被害はなかったわ」
ギータ
「ギルド長は」
ビビアナ
「とりあえずアメリカに集まりギルド会議を始める事したからギータもアメリカに行きます」
ギータ
「わかった」
終わり